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【セキララ部室】口に出していいことと悪いこと(こっぱずかしい編)

 

私の母はいわゆる天然。
その昔、まだ私が高校生だった頃、母娘二人で海外旅行に行ったときのことです。

空港で飛行機の搭乗を待つ間、ベンチに二人でぼんやりと座っていました。
すると私たちの隣に座っていた一人の女性が、おもむろにバッグからみかんを取り出して食べ始めました。

皮をむくたびほのかに香る柑橘の香り。
するとそれまで黙っていた母が突然、
「あ〜、みかん持って来ればよかったねぇ!!」と大声で言ったのです。

「ちょっ…! お母さん!! しーっ」と慌てて小声で言うしかなかった私。
それでもキョトンとした表情の母。仕方がないから目配せをして隣の女性のみかんに視線を向かせると、「あれま」と言わんばかりに手を口にやっていました。
その間、隣の女性は気まずそうにうつむいてみかんを食べていました…。

母、思ったことを口に出しすぎ。もうツッコミどころが満載で、自分より30歳も年上なのに、一体これまでどうやって生きて来たんだろう…と考えずにはいられませんでした。

[柑橘部員 でこぽん]

心の叫び度 ★★★★★

さぞかし美味しそうな香りがしたのでしょう。

 

さて、セキララ部室では、みなさまからもこのようなこっぱずかしい話や、とにかく誰かに知らせたいあんな話、男子禁制のそんな話を募集しております。採用者にはiTunesCard(500円分)をプレゼント!

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次回のセキララ話もお楽しみに〜!

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