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REPORT
[2016.4.16]音の違いを体感! 臨場感が味わえるホームシアターでハラハラドキドキの『エベレスト』鑑賞女子会

こんにちは。女子部JAPANライターのアリです。


突然ですが、最近映画を観て泣きましたか? 私は先日、女子部JAPAN(・v・)のイベントとして行われた、映画『エベレスト』の鑑賞会へ行き、映画を観て久々に泣いてしまいました。

感動と悲しみ、そして「人はなぜ山に登るのか……」という思いがグルグルと頭の中を巡り、いろいろと考えさせられる映画でした。


ところでみなさんは、「ホームシアター」という言葉はなんとなくでもご存知のはず。私も名前だけは知っていましたが、実際に体感したことはありませんでした。



■ドルビーアトモスって聞いたことあるけど…、何?


今回の鑑賞会が行われたのは、スピーカーなどでお馴染みの「オンキヨー」さんの『マリンシアター』という特別なシアタールーム。全部で13個のスピーカーにぐるりと囲まれていて、天井にまでスピーカーが設置されているという、まさに最新の音響システムが備わっているのです。この音響システムは「ドルビーアトモス」と言って、まるで半球の中に自分が居て、音が半球の中を動き回っているように聴こえ、よりリアルなサウンドが体感できるのです。しかもマリンシアターは一般公開していないので、なかなかのレア体験。


まずは、鑑賞前にドルビージャパンの林さんによる、映画の“音”に関するレクチャー。これにはみんな真剣に聞き入っていました。これまで、映画を観る時に “音”に注目してみたことがなかったのかも!? 効果音を作るスタジオがあることも知らなかった! これほどまでに“音”にこだわって映画が作られていることを知り、これから鑑賞する作品にも期待が膨らみます。


続いて、オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンの上田さんによる、「ドルビーアトモス」のデモンストレーション。レクチャーだけでは分かりづらい内容を、実際に耳で聞いて実感します。

「5.1ch」など言葉は聞いたことはありましたが、これはスピーカーの数のこと。スピーカーが5つ、重低音専用のスピーカーが1つで0.1と数えるそう。今回は「7.2.4ch」。最後の4は天井についているスピーカーの数です。


たとえば従来の映画館では、雨の降る音が耳の高さから聴こえるだけだったそう。それがドルビーアトモスでは、まるで上から雨が降ってくるような感覚で音が降ってくる! これには女子部員のみんなも驚いていた様子。




■大規模な遭難事故の実話を元にした物語に涙が止まらない!


さて、お待ちかねの映画上映がスタート。レクチャーを受けた後だけに、みなさん音に敏感になっているはず!


映画『エベレスト』は、1996年にエベレストで起こった大規模な遭難事故の実話を元にした話。物語のメーンで登場するのは、日本人女性登山家を含む、ベテラン揃いの登頂ツアー参加者たち。それぞれに、並々ならぬ思いを抱えて、今回の登山に挑みます。


Film(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved. Artwork © 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.


そんなベテラン登山家でさえも登頂を成功するのは難しいほど、エベレストは生と死が紙一重と言われる「死の領域<デス・ゾーン>」。

登山の経験がない私にとっては、すべてが新鮮に見えて、グイグイとストーリーに引き込まれていきました。そして、まるで自分もその場にいるような感覚にさせてくれるのが、まさに「ドルビーアトモス」による“音”のおかげなのかも。


Film(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved. Artwork © 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.

たとえば、巨大クレパスにはしごを掛けて、そこを一人ずつ登山者が渡るシーン。「ミシッ、ミシッ」という効果音をカラダ全体で感じることで、まるで自分がはしごの上を歩いているかのような恐怖に陥り、ビビリの私は小さな悲鳴まで上げてしまったほどでした。



Film(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved. Artwork © 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.


山の天候が急激に変わり、一気に嵐に巻き込まれるシーンも、迫力のあるサウンドで本当に自分が嵐の中にいるような感覚にとらわれます。映画全般にわたって、こんな迫力のシーンが満載なのです。


また、登頂を達成したシーンは感動そのもの!そして、仲間を失うシーンでは涙を流す女子の皆さんも多数。私も涙が勝手に流れてきてしまいました。


そんなこんなで、いつの間にか映画に引き込まれて、あっという間に2時間の上映が終了。


「もう小さな悩みはどうでもよくなった。生きてりゃいいって」

「残された家族に感情移入をしてしまって…。男って勝手だな…」

「趣味が登山なのですが、山の厳しさを再確認しました」

とみんなの感想も様々。




■ホームシアターに興味のある女子が多くてびっくり!



その後は、参加者全員での懇親会がスタート。映画にちなんで、チャイとインドのおつまみを味わいました(『エベレスト』の舞台はネパールなのですが、この日は南インド料理で)。とくに美味しかったのが初体験の豆腐ドーナツ。カレーに付けていただくのですが、辛〜いカレーとの相性が意外にもマッチ!


参加者のみなさんからも、ひと言ずつ感想をいただきました。そこで驚いたのが、音響に興味のある女子が意外と多いこと!



「昔、実家にホームシアターがあって……」

「音響が好きで、いわゆるオタクなんですよー」

「映画が好きで、見逃した映画だったので、今日は楽しみに来ました!」

みなさん、音響や映画に興味津々のよう。なかには年間20本以上鑑賞しているという猛者も。



映画のことなら何でも答えてくれる、ドルビージャパンの林さんへの質問タイムも盛り上がりました。


「『ドルビーアトモス』はどこへ行けば体感できるんですか?」などの質問のほか、マニアックな昔のオーディオについても答えてくれました。


ちなみに「ドルビーアトモス」を導入している映画館はTOHOシネマズやイオンシネマなど、一部の映画館に限られています。くわしくはこちらのホームページをチェックしてみてくださいね。

林さん曰く、前方から3分の2、つまりど真ん中よりやや後ろの中央のエリアで鑑賞すると、より製作者側が聞かせたい音に近いものが体験できるそう。今度はそこに座ってみよう!


また、「この音響システム、いくらぐらいするんですか?」との質問にはオンキヨーの上田さんが解答。上田さんいわく、この部屋の音響システムは驚きの価格ですが、ぶっちゃけ4畳半でもホームシアターはつくれるそうですよ。興味のある方はマリンシアターの1階・2階にショールームがあるので、ぜひ覗いてみてください。

★ショールームはこちら→Gibson Brands Showroom TOKYO



その後は、映画の配給会社「NBCユニバーサル」の林田さんからは、『エベレスト』にまつわる裏話や生還した人はその後どうなったのかなどを教えてもらい、映画トークが止まらない! 私も夢中でおしゃべりしてしまいました!!


登場人物が多いので、参加者のみなさんのなかには「もう1回DVDで観よう」という方も。4/22にBlu-rayとDVDが発売し、レンタルも開始するので、まだ観てない方にはぜひ体感してみて欲しいです。



<4月22日リリース>


『エベレスト』

ブルーレイ+DVDセット(2枚組) 3Dブルーレイ+ブルーレイ+DVDセット(3枚組)

販売元/発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

Film(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved. Artwork © 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.



★商品詳細はこちら http://www.nbcuni.co.jp/movie/sp/everest/


<観る前に予習しておくと、より理解が深まります>

『エベレスト』公式ホームページ


★音にもハンパないこだわりが。ドルビーアトモスの音響制作の秘密

https://vimeo.com/144282277


★予告編動画日本語吹替バージョンにはジャック・バウワー!?

https://www.youtube.com/watch?time_continue=33&v=Iyc_V92Xgys

※『24』のジャック・バウワーでおなじみの小山力也さんが主人公ロブの声を演じています。



最後に参加者のみなさんで集合写真!楽しい時間をみなさんと共有できて、よい休日になりました。みなさんもぜひ、映画館でドルビーアトモスを体感してみてくださいね。もっと本格的に楽しみたい人は、オンキヨーのシアター製品でドルビーアトモス対応のものを使用すれば家庭でも体感できますよ!




内田あり/フリーランスの編集ライター。スマホ関連のポータルサイトやムック、フリーペーパーなどの媒体で執筆中。好きなものは植物、インテリア、海、 iPhoneでのカメラ撮影&加工。気に入った写真はInstagramでアップするのが日常です。小学校5年生と2年生の姉妹のママ。

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