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REPORT
【100歳まで楽しいをめざす節約Q&A】節約アドバイザーに集団取材! iDeCoなら節税効果も!? 老後の貯金、どれくらいあれば安心ですか?

今回は、みんなが気になる老後の貯蓄額のお悩みを入り口に、税金控除でおトクになれるiDeCo(イデコ)とふるさと納税について聞きました! すでにどちらも活用しているという和田先生曰く「老後のために貯蓄するならiDeCoがおすすめ!」「税金をたくさん払っているなら、ふるさと納税はやらないとソン!」とのこと。集団取材終了後すぐにiDeCoの資料請求をした、たけだがレポートします。

(テキスト:女子部JAPAN (・v・) たけだ)


老後の貯蓄なら、節税もできるiDeCoがおすすめ。


和田先生:老後までに準備したい貯蓄額として、一般的に言われている目安は、60歳の定年退職時で3000万円。ただ、これは個人差がありますよね。


老後までに貯蓄しておきたい金額の目安は、


(必要な生活費−年金で補うお金)×どれくらい生きるか


で計算できます。年金制度の先もわからない今は、必要な生活費を節約で減らしながら、年金で補うお金を増やすという発想が大事だと思いますね。


<すっぴん調査> 

Q. 将来もらう年金、期待している?


(回答者数46人/複数回答) (2017年9月6日 第11回すっぴん調査会+WEB調査にて)


今回アンケートに答えてくれた8割超の部員さんは、公的な年金には「期待していない」とのこと。





和田先生:最近、iDeCo(イデコ)が話題になっていますが、これは確定拠出年金という個人型の年金。みなさん、公的な厚生年金や国民年金などで積み立てていると思いますが、それとは別に個人で積み立てる年金なんです。


もし、老後のために貯蓄をしようと考えるなら、私はiDeCoを利用した方がいいと思いますよ。全額が所得控除の対象になるので、所得税も住民税もけっこう払っているだろう会社員のみなさんは、節税効果が大きいはず。銀行や証券会社で取り扱っていて、運用先も選べます。




部員さん:運用する商品によって、増え方が違うんですよね?





和田先生:ハイリスク&ハイリターンのものもあれば、普通預金のような扱いで預けられるものもあって、リスクを絶対に避けたいという方は、そういう選択肢もあるんです。






部員さん:先生も利用されているんですか?





和田先生:私はSBI証券でやっています。金融機関によって、手数料や扱っている商品の種類が違うんです。SBI証券は口座維持のコストも安く、バランスを重視したリスクの少ない運用商品の種類も豊富だったので。一度選んだ商品もサイト上で簡単に変更できます。


iDeCoのデメリットをあえてあげるなら、受け取り時まで手をつけられないことかなぁ。でも、強制的に貯められるという意味では、メリットですね(笑)。



ふるさと納税は、やらないとソン!?


和田先生:同じように、税金が控除される制度として、ふるさと納税もおトクですよね。ふるさと納税として自治体に寄付した金額が、所得税や住民税で控除されるので、結果的には自己負担額2000円でお礼の品が手に入るというもの。控除される額は所得やその他の控除額などによって異なるので、そこだけ注意しておくといいですね。





部員さん:私は、去年2万円分のふるさと納税をして、40kgのお米をもらいました。自己負担は2000円なので、10kgあたり500





和田先生:批判も多い制度ですが、これはやらないとソンですよね(笑)。





部員さん:「楽天ふるさと納税」から申し込めば、ポイントもつきますよ。





部員さん:「ふるさとチョイス」も有名ですよね。総合サイトを利用すれば、簡単に申し込めます。





和田先生:お礼の品も、高級なお肉やカニに目が行きがちですが、お米とか、豚コマ○kgとか、普段使いできるものも。私は、洗濯洗剤やビールを申し込んだり、毎年おせち料理もいただいていますね。12月30日にちゃんと届くんです!





部員さん:自分がどれくらい控除されるか、わからないんですが……。





和田先生:やる前に計算した方がいですね。去年と今年がほぼ同じという前提なら、去年の源泉徴収票を見ながら、総合サイトなどのシミュレーションを利用してみるといいですよ。





部員さん:私は、ふるさと納税を5つの自治体でやってみたんですが、給与明細を見ても控除されているかわからないんです。





和田先生:年に1回「住民税の税額決定通知書」が会社から配られていませんか? そのなかに「寄付金税額控除額」といった項目があるので、確認してみるといいですよ。




60歳定年だと思うから、3000万円の貯蓄が必要になる!?


こばなみ:老後のために、貯蓄しておくことは大事だけど、それ以外でも副業のように収入を増やす方法があったらいいですよね。





和田先生:これからは「70歳まで元気に働く」って言われたりしていますよね。最初にお話した貯蓄額は、60歳の定年で計算していますが、65歳、70歳まで働けばまた変わってきます。いつまで働けばいいんだって感じですけど(笑)。





こばなみ:うん、歳をとってからも、少しでも収入はあった方がいい!



<すっぴん調査>

Q. いつまで仕事をしたい?(%)


※小数点以下は四捨五入しています。

(回答者数46人/複数回答) (2017年9月6日 第11回すっぴん調査会+WEB調査にて)


部員さんへのアンケートでは、4人に1人が「働けるなら働けるまで働きたい派」でした!





部員さん:健康状態も大事だなって思います。





ともい:ココロもカラダも健康でいるために、そこにかけるお金は予算をとっておいて、節約しちゃダメなのかも!





こばなみ:貯金もだけど、健康が一番大事なんじゃないかな。お金に関しては、節約のコツも教えてもらったし、あとはやるだけだ〜。



お金も大事だけど、元気が最強の財産かも!?


和田先生との節約の話題は、節約ノウハウを超えて、働き方や健康の話までつながっていきました。日本人の平均寿命は、2016年に男性で80.98歳、女性では87.14歳!と、過去最高を更新したそうです。長生きすればその分お金だって必要。和田先生に教えてもらったノウハウをヒントに、節約を楽しみながら、自分らしく、できればうつくしく!歳を重ねていきたいですね。そんな野望を支える根っことなるのは、カラダもココロも元気でいること。ストレスは貯めないで、できることから。私は「迷ったら、買わない」を肝に銘じて、電子マネーでのムダ買いを減らすことからはじめてみます!




節約アドバイザー 和田 由貴(わだ ゆうき)先生


消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。私生活では2人の子を持つ母で現役の節約主婦でもあり、日常生活に密着したアドバイスを得意とする。「節約は、無理をしないで楽しく!」がモットーで、耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱している。

http://wada-yuki.com

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