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REPORT
【100歳まで楽しむ生理との付き合い方】女性ホルモンバランスプランナーに集団取材! いい排卵をすることは、すべての女子にいいらしい!?

前回はホルモンバランスの乱れについて勉強しました。みなさん生理のことには関心があるようですが、排卵となると目には見えないことだし、意識が薄い傾向。でも実は排卵日は2つのホルモン分泌のバランスが切り替わる大切な日なんです。つまり、すべての女子のカラダにとって大切な日! そこで今回は女性ホルモンバランスプランナーの烏山ますみ先生に、排卵についてお聞きしました。

(テキスト:女子部JAPAN(・v・)あり)



いい排卵をすると、
更年期障害がないってホント!?


烏山先生:実は、いい排卵をしていると、更年期障害になりにくいんです! 1カ月に1度きちんと排卵があって、卵巣の卵を閉経までに残らずに排出すると、更年期の不快な症状が出にくいと感じています。





あり:更年期障害って、閉経する女性は必ず起こるものだと思っていました!





烏山先生:閉経するまでの間に、いかにいい排卵をするかがポイントなんです。更年期のほかにも、いい排卵を意識するということは、ホルモンのバランスが整うことにもつながるし、女性にとっていいことずくめなんですね。





あり:そもそも排卵って、カラダの中でどんなことが起こっているんですか? 排卵があるから妊娠する……と、そんな単純なイメージでした。





烏山先生: 女子は生まれながらに、卵巣の中に一生分の卵子の元となる原始卵胞をもっていて、そのうちの1つが、生理後から排卵までの間に成長して卵巣の外に排出されるんです。これが排卵ですね。このとき、卵胞はなんと2センチもあります! 





こばなみ:2センチ!? 意外と大きくてビックリです!



生理3日目から排卵日までが勝負!
どう過ごせば、よい排卵になるの!?



部員さん:よい排卵をするためにはどうしたらいいんですか?





鳥山先生:自分のホルモン乱れのタイプのところを参考にしてもらって、ホルモンバランスを整える対策を生活に取り入れながら、食事や運動、ストレス、睡眠などをよくしていくのがいいですね。
※ホルモン乱れのタイプはこちらの記事でチェックしてみましょう!





こばなみ:それを排卵までの間に意識するといいんですね。





鳥山先生:そうです。生理から排卵までの時期を意識して過ごすことが大切なんです。この時期の生活をよりよく過ごすと、いい排卵ができて、さらに月経前のイライラ&悶々や、月経期の不快な症状が軽減して楽に過ごせるんです。





あり:私の場合、生理が1週間近くあるので、排卵までの期間ってすごく短いような……。





烏山先生:生理がはじまって3日目ぐらいから、次の排卵に向けて準備がはじまるので、そこから排卵を意識しはじめていいと思います。





こばなみ:そう思うと、生理が来るのもそんなに嫌じゃないかも!?





あり:うんうん。生理がはじまったら、あと3日でお肌の黄金期♪ これからそう思えば、生理前の気分も少し変わるかもですね。





部員さん:でも、いつ排卵しているのかがイマイチ分かりません。排卵の日を知るにはどうしたらいいですか?





烏山先生:一番簡単なのは、おりものの変化ですね。排卵に向けておりものが増えはじめて、排卵を迎えると粘性のおりものが出ることで分かります。そのほかにも、基礎体温を付けたり、排卵チェッカーを使って排卵の時期を知る方法も。アプリを使って生理の時期を記録しておくのもいいですね。





ともい:排卵までの時期って大切なんですね〜。他にいいことってりますか?





烏山先生:新しいスキンケア商品を試してみるのにも、いい時期です。また、代謝もよくなるのでダイエットの効果も期待できます。




小腹がすいたらナッツでビタミンEを
イソフラボンも女性ホルモンに効果的!



部員さん:いい排卵をするために、おすすめの食材はありますか?





烏山先生:たんぱく質や鉄分、ビタミンE はしっかり摂りましょう。特に、卵巣の酸化を防いでくれると言われるビタミンEは、積極的に摂るのがおすすめです。ナッツ類やアボカドなどに多く含まれています。また、豆腐や豆乳などに含まれる植物性のイソフラボンは、美のホルモンと言われるエストロゲンと似たような働きがあります。ただし、摂りすぎには要注意!





ともい:毎朝コップ1杯の豆乳と納豆1パック、豆腐1パックを摂り続けていたら、いつもの生理で血の塊が出てしまって……。関係あるかわからないですが、もしかして大豆製品を摂りすぎたのかも。





烏山先生:イソフラボンの1日の摂取量の目安は、納豆なら1パック、豆乳ならコップ1杯、豆腐なら半丁。どれかひとつでいいんです。





あり:食事の取り方にもコツってあるんですか?





烏山先生:食事を4、5回に分けて食べるのがおすすめです。空腹を避けて血糖値を安定させるのが、女性のカラダやホルモンバランスにはよいとされています。それに、分けて食べた方が痩せやすいんです。





たけだ:睡眠も、いい排卵のために大事だったりします?





烏山先生:食事以上に大切なのが、実は睡眠。女性ホルモンが減少してしまう原因に、ストレスや睡眠不足があります。しっかり熟睡できるとメラトニンというホルモンが出て、卵巣の酸化を防いでくれるんです。また、睡眠不足が改善されれば脳の指令もスムーズにいって、ホルモンバランスが整ってきます。いい睡眠をとるためには、朝起きたら15分ぐらい太陽の光を浴びましょう!




生理3日目から排卵までが、女子の黄金期。
いい排卵で、いいサイクルをつくろう!



排卵を意識するのって、妊娠を希望している人だけでしょ?と思いきや、すべての女子にとって、いい排卵はとっても大切! そのためには、食事や睡眠、生活習慣など、ホルモンバランスを改善する生活を生理後3日目から排卵までの期間にトライしてみましょう。いい排卵ができれば、自然とカラダも健康になり、いつかやってくる更年期も怖くはないはず!





女性ホルモンバランスアドバイザー 烏山ますみ先生

吉祥寺の「aroma&esthetic ICHIKA.」にて、独自の知識・技術をもとに「女性ホルモンバランスプランナー®」として活動中。更年期や不妊、PMSで悩む方だけでなく、女性ホルモンを背景としたお悩みに働きかけるオリジナルセラピーを考案し、女性のキレイを応援している。

http://esthetic-ichika.com/

https://ameblo.jp/esthetic-ichika/

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