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REPORT
【100歳まで楽しむ生理との付き合い方】女性ホルモンバランスプランナーに集団取材! 卵をきちんと使い切れば、更年期だって怖くない!? 
女子にとって、いつか必ずやってくる更年期。とくにアラフォー女子にとっては、それなりに現実味を帯びてきた問題ですよね。でも、それをただ待っているだけでいいの!? 今からできることって何かあるの? いつかくるその日のために、更年期について知っておきましょう。今回は女性ホルモンバランスプランナーの烏山ますみ先生に、更年期についてお聞きしました!


(テキスト:女子部JAPAN(・v・)あり)



更年期も快適に過ごせるかどうかは、
生理後2週間の生活習慣が鍵をにぎってる!?


烏山先生:女性は40歳を過ぎてくると、更年期のことって気になりはじめますよね。女性の更年期は45歳〜55歳頃といわれていて、その間に閉経になることが多いです。この更年期に起こる不快な症状が、いわゆる更年期障害。先ほどお話ししたように、毎月いい排卵をして元々卵巣の中にある卵をしっかり使い切って閉経を迎えると、更年期障害が出にくいと感じています。





あり:卵を使い切るためには、どうすればいいんですか? 





烏山先生:女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと、無排卵になってしまうこともあり、卵巣に卵が残っている状態で閉経を迎えてしまうこともあるのです。日頃から生活習慣などに気をつけて、毎月いい排卵を続けていると、卵をきちんと使い切った状態で閉経を迎えることができると思います。


また、更年期における不快な症状は、女性ホルモンの中でもエストロゲンの減少が大きく関わっています。今の時点で女性ホルモンの乱れをチェックして、生活習慣を見直してみることも大切ですね。



薄毛、イライラ、おじさん化……etc.

女性ホルモンが女子を救う!?


部員さん:最近、薄毛が気になっているのですが、薄毛も女性ホルモンと関係がありますか?





烏山先生:40代以降の女性は、薄毛というよりは、コシがなくなってきて薄毛に見えてしまうんですね。それよりも、最近は20代の女子たちに、髪の分け目が太く、薄毛ぎみになっている人が目立ちます。これ、実は男性ホルモンの影響なんです。





たけだ:女性ホルモンが減ると、男性ホルモンが増えてしまうってこと?





烏山先生:女性ホルモンと男性ホルモンは対になっていて、男性ホルモンが増えて優位になると、薄毛になったり、ヒゲが生えてきたりすることも。健康のことを考えると、性に合ったホルモンが優位の方が自然ですよね。





あり:歳をとると、図々しくなったり、恥ずかしいという気持ちが薄れてくるのは、男性ホルモンが増えてくるからなんですか?





烏山先生:40歳を超えると、だんだんとエストロゲンが減少してしまって、男性ホルモンの影響が大きくなるようです。





たけだ: “おじさん化”しないためにも、女性らしさを与えてくれるエストロゲンが大事なんですね!





部員さん:先生のしゃべり方がとても女性らしいのですが、そういうのも女性ホルモンに影響します?





烏山先生:話し方が攻撃的だったり、早口だったりすると、男性ホルモンが多くなってきてカラダも男性的になってくると思うんです。女性ホルモンを優位にするためには、ゆっくりしゃべるなど、意識することも大事ですね。


あとは、身につけるものの色が影響することも。たとえば、ルームウェアをかわいらしいピンク色にしてみたり、下着に赤を選んでみたり。ピンクや赤は血流をよくして、女性ホルモンを活性化させる効果が期待できるんですよ!



ブスホルモンが働いてくれるから、
婦人科疾患のリスクを低くしてくれる!?



部員さん:乳腺が多いと言われるのですが、乳腺が多いと乳がんになりやすいってありますか?




烏山先生:日本人は乳腺が多い人種だそうです。乳腺が多いからといって、乳がんになりやすいということはないですね。ただし、女性ホルモンと乳がんには関係があって、エストロゲンが増えすぎると、乳がんや子宮筋腫、卵巣嚢腫などの婦人科疾患になるリスクが高くなると言われています。だから、エストロゲンが過剰に増えるのを抑えてくれるプロゲステロンの存在が必要なんですね。




こばなみ:ブスホルモンって嫌がられているけど、プロゲステロンが働かないと病気にかかりやすいんですね!





烏山先生:婦人科系の疾患にかからないためにも、ホルモンバランスを整えることが大事なんです!





編集部:以前にすっぴん調査で行った「【大きな声では言えないけれど】婦人科検診、ここ1〜2年で受けた? 再検査になった?」では、約80%の女子が婦人科検診を受けているようです。普段から生活習慣に気をつけて、女性バランスを整えながら、気になる症状がある場合は早めに受診することも大切です。また、乳がん検診や子宮がん検診なども定期的に行いましょう。




今日からさっそく、いい排卵を目指して

今も、更年期だって楽しく過ごしたい!

更年期は怖いもの……。そんなマイナスイメージを持って日々過ごすより、できるだけ症状が軽くなるように、今の自分のカラダを大事にしてあげることが大切ですね。女性ホルモンのバランスを整えて、いい排卵をしつづければ、更年期だってきっと怖くなくなるはず! もちろん更年期に限らず、女性ホルモンのバランスを整えることは、生理前の不快な症状を緩和したり、婦人科系の疾患リスクを減らしたり、美しくいられたり……。女子が女子として生きていくために、必要なことだらけ! 女子と生理は、切っても切れない縁。だったら、ちょっと前向きにとらえて、いずれサヨナラする日がくるまで上手に付き合いたいですね。




女性ホルモンバランスアドバイザー 烏山ますみ先生

吉祥寺の「aroma&esthetic ICHIKA.」にて、独自の知識・技術をもとに「女性ホルモンバランスプランナー®」として活動中。更年期や不妊、PMSで悩む方だけでなく、女性ホルモンを背景としたお悩みに働きかけるオリジナルセラピーを考案し、女性のキレイを応援している。

http://esthetic-ichika.com/

https://ameblo.jp/esthetic-ichika/

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