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REPORT
DIY 女子部工房へ潜入! 上級、中級、初級の3人が夏休みに DIY 作品をつくってみました

こんにちは。ハンドメイド女子部部長のさかいです。

夏休み、作りたくなるものといったらどんなものですか??

いつもより時間があったり、こどもの頃の自由工作を思い出したり、夏という季節のダイナミックさ(!?)が後押しして、大物に挑戦したくなったりしますよね。


ということで、今回はDIY(いわゆる日曜大工)好き女子が集まる「DIY女子部」さんの練馬KAKURI工房に潜入!



DIY女子部部長のしっしーしっしーさんと、部員のnaruさん、makinさんに、ハンドメイド女子部メンバーがDIYをレクチャーしてもらってきました。


こちらのメンバーは、上級者:棟梁すみれ、中級者:ハンドメイド女子部長さかい、初級者:総監督こばなみ。


レベルに合わせてそれぞれ一つずつ、ノコギリやら電動ドリルやらペンキやらを使って、作品作りに挑戦いたしました。


ではどんなものをどうやって作ったのか、ここでご紹介!


★上級者向け★

『ノミとノコギリで“組む”コレクションボックス』(材料費:約600円)


挑戦者は棟梁すみれ、講師を務めてくださったのはmakinさん。

シンプルなフォルムだけど、ド素人ではちょっと難しい手の込んだ工程で組み立てていきます。


※木材(ひのき)はホームセンターで好みの大きさにカットしてもらってあります。


【作業工程】

1.

まずはボックスの枠を木工用接着剤で形成します。

4箇所に木工用接着剤をつけたら、クランプ(材料を作業台に固定する工具)を使って固定。




2.

次にボックス内の組み木部分を作ります。

板2枚それぞれの中心部分に、定規を使って9mm×3cmの長方形を書いておきます。



3.

描いた3cmの線の部分をノコギリで切り込みます。

刃は板と垂直に、左右に曲がらないように!

力がいるのかと思いきや、コツをつかめば軽い力でスイスイ切れるようになりますよ。

切り込んだら、残りの9mmはノミを当て、トンカチで叩いて切り落とします。




4.

2枚の板の切り込み部分を合わせ、十字に組み立て。

このとき、奥まではまらない場合は、ヤスリで削ります。

さらに、十字に組んだ板を、木工用接着剤が乾いた枠の中にはめ込みます。



5.

板の高さが合わずに出っ張っている部分は、カンナで削ります。

平行に置き、体と肘を使って奥から手前に引くと削れるそう。でも、これがなかなか削れずコツを掴むまでが難しい……と棟梁すみれ。



6.

ビスを打つ場所にマスキングテープを貼り、鉛筆で印付け。

電動ドリルドライバーに下穴錐ビットで下穴を開けた後、ドリルビットに取り替えてビスを打ち込みます。ビスの頭が木材と同じ高さになるまでドライバーを回します。



7.

板と板が接触する部分全てにビスを打ったら、ステインを塗っていきます。

色が混じってしまわないように、まずマスキングテープでマスキング。

今回は内側をグリーン、まわりにはクリーム系のブラウンをチョイス。

ハケで塗ったあと、布で拭き取りステインを染み込ませていきます。




8.

背板に糊付きウォールペーパーを密着させるように貼り、板のサイズに合わせて余分な部分をカット。

ボックスの背面に置き、8箇所に釘を打ちます。


9.

完成!



木を組んで作るなんて、ホンモノの大工さんのよう。

垂直になるようにするのがなかなか難しいみたいですが、ノコギリに慣れているDIY女子ならぜひトライしてみてほしい作品です。

2色使いがかわいいですね!




★中級者向け★

『電動ドリルドライバーでスピードアップ! 壁紙付きDIYシェルフ』(材料費:約250円)


挑戦者はハンドメイド女子部長さかい、講師を務めてくださったのはnaruさん。

DIY好きなら持っておくと便利な電動ドリルドライバー。これを駆使して、かわいい壁紙付きのシェルフを短時間で作っちゃいます。


※木材(SPF ※背板はベニヤ)はホームセンターでお好みの大きさにカットしてもらってあります。


【作業工程】

1.

側面の板の、ネジを打つ場所をマスキングテープで決めておき、電動ドリルドライバー(ビット)で下穴を開けておきます。



2.

電動ドリルドライバーの先をダボ錐ビットに替え、下穴を開けた箇所にダボ穴を開けます。

(ダボ…木材同士をつなぎ合わせる際に使用する木製の棒)



3.

電動ドリルドライバーの先をドライバービットに替え、2の箇所にネジを軽く打ちます。

このとき、ネジの先が1mm程度裏側に出るように。



4.

底板、上板、中板の順にネジを打ち込みます。


5.

トンカチでダボ穴に丸棒を差し込み、余った部分はダボ用ノコギリでカット。

刃を木材にぴったりと沿わせせるようにして切ると力を入れなくても簡単にカットできます。




6.

ダボ仕上げした部分の表面をやすりでならしてなめらかに。やすりは紙やすりでも可。



7.

ペンキを塗ります。

今回使用したのは「バターミルクペイント」。

やわらかな色調が特徴の自然塗料です。今回はブルー系をチョイス。



8.

ペンキが乾いたら、さらに白っぽいペンキをブラシや布でかすれさせるように塗り、アンティーク調に。



9.

壁紙を背板に貼ります。今回は糊付きの壁紙を使用。



10.

背板をスクリューネジで打ち付けます。

真ん中の板の部分はマスキングテープで位置決めをしてから。



11.

完成!



木材に厚みがあるので、釘を斜めに打ってしまって横から飛び出ちゃう…なんて心配がなく、作りやすかったです。

ぜんぶをペンキで塗るのではなく、壁紙を使うことでセンスアップ。壁紙はネットでも1m単位で購入できるそうですよ。



★初級者向け★

『ペンキって意外と簡単!? ガーランド』(材料費:約100円)


挑戦者は総監督こばなみ、講師を務めてくださったのはしっしーさん。

木製のかわいいガーランドを電動糸ノコとペンキ、ポスカで手軽に製作。

こばなみ部長は自宅のトイレに飾るものを作ると意気揚々! 


※カット済みの写真です。木材はMDFを使用。


【作業工程】

1.

フラッグ型、モチーフなどを電動糸ノコでカット。

今回フラッグにのせるのは「うんち」「W」「C」「ニコちゃんマーク」。



2.

フラッグ型の木材の両端にキリで穴を開けます。


3.

カットした木材にペンキやポスカで色を塗ります。

ペンキは、筆付きのボトルに入れ替えたものを使用。マニキュアのように使えて便利! ボトルはホームセンターで購入できます。

ポスカは細かいところを塗るのに最適。



4.

フラッグ型にモチーフを木工用接着剤で貼り付けます。



5.

穴に麻ひもを通します。


6.

完成!



うんちの形など曲線を電動糸ノコで切るのが苦労した…というこばなみ部長。

カラーをカラフルポップに仕上げることで、うんちマークも楽しいガーランドになりました。

電動糸ノコはネットで1万円台で購入することもできるみたいですが、やってみたいという人はDIY女子部の門を叩いてみてはいかがでしょうか。


DIY女子部では工房開放日を週に2〜3回設けているそうなので、DIYに挑戦してみたいけれど工具がなくて…という女子はぜひHP「DIY女子部」をチェック!

DIYにまつわるいろんなワークショップも頻繁に開催されているので、自分のレベルや興味に合ったものを見つけたらぜひ参加してみましょう。


これまでハンドメイド女子部はアクセサリーなどこまごましたものを作ることが多かったのですが、大物も作ってみると楽しい!

DIY女子部さんと一緒に、いろいろ挑戦する機会も設けたいですね。


部員のみなさんもこの夏作ったものがあったら、コメント欄からのご報告お待ちしております!



酒井 絢子/ハンドメイド女子部部長。デコパッチというペーパーデコの講師も務める。なんでも作りたがり。とにかく切ったり貼ったり塗ったりするという作業が好き、ということに最近気がつきました。

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