2013年12月27日

【イチオシ】目指せDJ! iPhone片手にDJアプリ勉強会に行って来ました。

こんにちは! iPhone女子部の佐野です!!

最近、多くのモデルや芸能人の間でその姿を見られるようになった、“DJ”。
音楽イベントやパーティなんかで、次々と素敵な音楽を流しては空間を盛り上げてしまうなんて、カッコイイですよね〜。

音楽大好きな私も、実はずっと前から「やってみたいな」と憧れていたんです。
でも、いざやってみようと思ってもこれがなかなか勇気がいるもの…。
なんせ機材は本格的なものだと10万円以上する高価なものばかりだし、スピーカーやパソコンとの配線とかどうやるの!?
などなど、女子にはかなりのハードルが待ち受けています。

そこでまずは、iPhoneをDJ体験が出来るシステムに早変わりさせてしまうというアプリ“djay2”を使って試してみることに!

djay2 for iPhone(200円)

※価格は時期によって変動します

……とはいっても、そもそもアプリの使い方自体よく分からないので(笑)、今回私は、この“djay2”のやり方を分かりやすくレクチャーしてくれる『OTAIRECORD』さん主催の「DJ体験ミーティング」というイベントに参加してきました!

果たして超初心者な私でも、DJをマスターできるようになるのだろうか……。

 

■イベントスタート!

イベントは原宿は裏原宿にあるオシャレなカフェbio ojiyan cafeで開催。19時スタートということもあり、サラリーマンや丸の内OL風なキレイな女性の方など約30名程が参加していました!

参加条件が“一度もDJをやったことがない人”限定ということもあり、全くの初心者さんでも安心です。

 

セミナーでは世界初(!)iPhoneを差し込むだけで、djay2と連動して操作ができるというVestax社の“spin2”という機材も使用。

なんだかこの機材が目の前にあるだけでDJになったような気分になれて、ワクワクします。

 

まず最初に機材の説明とDJとはなんぞやという講義があったのですが、

DJとは、曲を自分で「聴く」のではなく
曲を人に「聴かせる」ことができる人

と考えて良いそうです。
また、アーティストといった位置づけをされることも多々ありますが、あくまで他人の曲を使ってプレイしているということも、忘れちゃなりません。
ステキな音楽を創り上げた制作者に、まずは敬意を払いましょう。

さて、DJの心得を学んだらさっそく実践です!

 

■ まずはアプリを起動してみよう!

 

アプリを起動すると、本来ならばレコードを置いて再生させる場所のターンテーブル(デッキ)の画面が一つ出てきます。

【縦方向でロック】をしている場合は設定で解除。横向きにiPhoneを倒すとデッキが二つ現れるので、この形で操作をしましょう。

 

■iTunesの曲を選択、読み込ませる

続いて、流したい曲を選択していきます。

デッキの左上にある音符マークをタップするとiTunesのライブラリ画面が表示されるのでひとまず好きな曲を選択!

 

曲を選択したら、画面の両サイド下にある再生ボタンをタップすると曲が流れ始めます。

 

ここでいっぺんに両方のデッキの曲を流してしまうと、訳がわからなくなってしまうので……
流れとしては、

1:左のデッキに曲を読み込ませ、再生させる
2:次に何の曲を流すか考える
3:決まったら右のデッキに曲を読み込ませる

という感じで進めていきましょう。

 

■曲のピッチ(速さ)を合わせる

 

左のデッキに1枚目の曲を読み込ませ再生させ、次に流したい曲を右のデッキに読み込ませることができたら、後から入れた右の曲を、先に流してた曲のテンポに合わせるために【SYNC】というボタンを押しましょう。

すると、画面上に表示されている曲の速さを表す数字が、左の曲の数字と一緒になります。
これで曲の速さが揃ったということになります。

この、曲の速さを合わせることは、曲と曲を途切れなくスムーズに繋いでいく、いわゆる“ミックス”していくためにとても重要な作業です!
(ただし、楽曲によっては【SYNC】を使用しても速さが合わないものもありますので、その場合は気にせずタイミング良く、繋いでいきましょう。)

 

■曲の頭出しをセットする

曲の速さを合わせたら、これから流す方の曲をどのタイミングでかけるかをセットします。

例では、右のデッキにセットした曲の先頭から流すとして、曲の始まりまで巻き戻しをしてみましょう。

ちなみに曲を先頭に戻すときには、デッキを半時計周りに回すと曲の巻き戻しができます。
※反対に時計周りに進めると、曲の早送りができます!

先頭まで曲を戻したら、【●】のSETボタンを押します。
セットできると、白い丸印が付きます。


そしてセットボタンの隣【→】矢印がついているボタンを押すと、セットした場所から再生できるようになります。

これを『CUEポイントをセットする』といいます!
そしてタイミングをみて、流し始めたい場所からこの【→】ボタンを押します。

 

■横フェーダーを調節してボリュームを上げる

タイミングに合わせてCUEボタンを押せたら、最後に画面の中央に付いている横フェーダー(クロスフェーダー)を流したい曲の方に寄せて音量を調節します。

ミックスの基本の流れはざっとこんな感じです!

 

ここまでの流れを整理すると……

1:左のデッキに曲を読み込ませ、再生させる
2:次に何の曲を流すか考える
3:決まったら右のデッキに曲を読み込ませる
4:読み込ませたら【SYNC】ボタンを押して速さを合わせる
5:曲を流したい場所にCUEポイントをセットする
6:曲のタイミングに合わせて、【→】CUEボタンを押ず
7:クロスフェーダーを流したい方に寄せる

この流れを繰り返せば色んな曲をミックスできてしまいます!

とはいっても、これがなかなか難しい!

(イケメンスタッフ早雲さんに優しく教えてもらうも、ドキドキなんてしていられず、真剣です。)

何が難しいかって、ただ次の曲を流すだけだと絶対にテンポがずれてしまいますので自分でリズムをとってスタートさせなければならないからです。

また、もたもたしていると先に流していた曲が終わってしまったり、流したいタイミングもどんどん逃してしまいます。

 

 

とはいえ、スタッフさんの手厚いフォローのおかげで四苦八苦しながらも、なんとか課題曲でミックスできる様に。
イベント終盤では、機材を操作する姿もちょっとだけ様になっていたような…!?

同行してもらった伊藤部員もなかなか様になってます!

ちなみにアプリとspin2での操作はちょっとだけ異なり、
アプリの画面を大きくしたspin2での操作の方が、やはりやりやすかったです。

 

■イベント終了! お疲れさまでした〜

最後に質疑応答の時間を設けて、約3時間半のセミナーは終了。
参加者のみなさんはとっても楽しそうで、セミナーが終了してもDJの練習に励んだり、スタッフの方たちにコツを聞いたりしていました。

私もイベントに参加してみて、こんなにも一からDJの操作(実際はアプリを使っての操作ですが)を教えてくれる機会はないので、とっても勉強になりました!!

そして、DJって楽しい。

最後に、どうしてこのようなイベントを開催するようになったのですか?と主催者の井上さん(オタレコようすけさん)にお話を伺ってきました。

『世の中にたくさんアプリはありますが、どれも真剣に開発されていると思います。“djay2”もそうです。たった200円で買えますが、せっかくダウンロードしたのに使い方が分からないからという理由で、翌日にはダウンロードしたことすら忘れてしまう……。
そうなるのは非常にもったいない。だからDJのノウハウがある私達が、このアプリを作った制作者の情熱を汲み取って、面白さを伝えてあげたいと思ったんです。』

確かにこんなに便利な世の中になって、iPhoneで楽しめることも無限に広がっているのに、操作方法がよく分からないというだけで簡単に放棄してしまうことが多々あります。

でも、DJだけじゃないですが、簡単にできないことの方が楽しい場合が多かったりするんですよね。

このイベントを通じて、アプリひとつにしても、分からなくなっても簡単に諦めないで食い下がって使ってみたら意外と面白い発見があるのかも……!?と感じました(しみじみ)。

 

今回お世話になった運営スタッフの方々。
(左から:Project Zrow山口達也さん、OTAIRECORD井上揚介さん、Vestax江藤優作さん、Vestax早雲健悟さん)

丁寧に教えてくださいましてありがとうございました!
ちなみに、みなさんもちろんDJのプロです。

次回の開催はまだ未定ですが、興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

 

それでは最後に、このセミナーを通して、
私が本当にミックス出来るようになったのか、その進歩をご覧ください…!

もっとこうした方が良いなど、アドバイスがあれば教えてくださいね。

 

[プロフィール]
佐野春香/洋服も音楽もイベントも大好きなミーハー部員。iPhoneの一番の魅力はかわいいケースが豊富にあることだと思っている。2014年こそはDJに挑戦するべく、通勤時間はiPhoneアプリ「djay2」で練習中!

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