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二階堂ふみ&伊藤沙莉&生理ちゃんも登場! 映画『生理ちゃん』舞台挨拶に行ってきました

こんにちは! 女子部JAPAN(・v・)編集部のHicaryです。

「きちゃった」
なんて言いながら毎月ひょっこり現れ、お腹をパンチしたり、血を抜き取ってふらふらにさせたり…。厄介なんだけど、いざというとき女子たちの絶対的な味方になってくれる擬人化キャラクター・生理ちゃん。
そんな生理ちゃんとともに、さまざまな女子たちが日常で抱える悩みやトラブルを乗り越えていく姿を描いた小山健によるオムニバス形式のマンガが「生理ちゃん」です。

生理ちゃん生理ちゃん

2017年からWebメディア「オモコロ」で連載スタートした短編シリーズで、多くの女子からは「共感しかない!」と大反響。そして2019年の第23回手塚治虫文化賞にて短編賞を受賞した作品なんです!
そんな「生理ちゃん」が実写映画化! 11月8日(金)からヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国順次公開されます。

「生理」といえば、女子部JAPAN(・v・)で力を入れている人気のテーマ!
「原作が女子たちの共感度が高い内容だから、映画だってきっと女子を応援するストーリーのはず。その作品のメッセージを女子部JAPAN(・v・)でも発信したい!」
と思っていた矢先、主演の二階堂ふみさん、伊藤沙莉さんたちが登場する完成披露舞台挨拶があるとの情報をキャッチ。早速、編集部で行ってきました!

 

映画『生理ちゃん』のあらすじ・見どころとは?

舞台挨拶の模様をお伝えする前に、映画『生理ちゃん』のストーリーを紹介しますね。

主人公は女性ファッション誌の編集部で働く米田青子(二階堂ふみ)と青子の編集部で清掃のバイトをしている山本りほ(伊藤沙莉)。
青子は、彼氏の久保(岡田義徳)からプロポーズされ、仕事も恋も順調そのもの。でも、久保には思春期の娘・かりん(豊嶋花)がいて、結婚に向けて距離を縮めようとするもののなかなかうまくいきません。
一方、りほは夢も恋愛もあきらめ、バイト以外は実家に引きこもりがち。「煮え湯飲み子」としてSNSで毒を吐いたり、ブログを書き連ねていました。しかし、それが青子の後輩・山内(須藤蓮)の目に留まり、コラム執筆の依頼が! 自信がなく断るも、諦めない山内。そんな彼に恋してしまうけれど…。
そんな悩み多き青子とりほの前に、突如現れるのが生理ちゃん!

(C)吉本興業 (C)小山健/KADOKAWA

「ここぞ!」というタイミングに月イチで登場し、彼女たちの背中にのしかかったり、ダルくさせたり、イライラさせたり、ダメージを与えてくる厄介なヤツ! でも、悩みを聞いてくれたり、生理中の気持ちをわかってくれない男性にパンチしてくれたり、不安なときはそっと見守ってくれたり。
悩んでいる青子やりほが前を向けるよう、ちょっとした勇気をくれる愛おしい存在でもあるんです。
そうやって生理ちゃんに支えられながら、彼女たちが迎える結末とは…?

個人的には、どピンクでちょっぴりキモカワな生理ちゃんでさえスタイリッシュに見えてしまうほどシャレオツな青子の部屋と、レトロゲームにガッツリはまり、ほかにもサブカル臭満載な、りほの部屋(部屋着のコスモ星丸のTシャツも含む)との対比がおもしろかったです。
映画を見たときには、2人の部屋にも注目してみてくださいね!

 

二階堂ふみ&伊藤沙莉は、映画『生理ちゃん』にどう向き合った?

さて、事前に映画をチェックして興奮冷めやらぬ状態のまま、完成披露舞台挨拶へ行ってきました! 出演者の『生理ちゃん』へのどんな思いが聞けるのか…!? ワクワク。

登壇したのは、主役の二階堂ふみさん、伊藤沙莉さんのほか、青子の妹役を演じた松風理咲さん、品田俊介監督の4人。
「生理」をテーマにしつつ、悩みに葛藤し、生理ちゃんと一緒に乗り越えていく今回の映画。主役のお2人が演じるにあたって心がけたことは何だったのでしょう?

「一番大事なのは、人が抱えている悩みや苦しみを自分の物差しではかるのではなくて、なるべくその人に寄り添いながら理解してあげられるのがいいのかなって。そう感じながら、この作品に参加させていただきました」(二階堂さん)

「私も作品としては、生理に対しての理解を強要するというよりは、なるべくみんなが寄り添って考えられるようなこととして導けたらうれしいなと思っていました」(伊藤さん)

劇中でも生理の重さが、生理ちゃんの大きさや重量で表現されていましたが、生理にかかる負担は人それぞれ違いますよね。お2人が言うように、それぞれの苦しみに寄り添うような作品になっていたと思います!

ほかにも、「実際に自分の『生理ちゃん』がいつもそばにいたらどう思う?」という質問が!
「涼しくなってきたので、お互い気持ちよくご一緒できると思うんですけど、暑いときにあんなに近くにいられるとちょっと嫌かもしれないですね(笑)」と二階堂さん。
一方、伊藤さんは「一心同体だから、自分が感じた負の感情とかをすべて担ってほしいですね。自分以上に怒ってくれたりしたら、ちょっと楽になりそう」とコメント。
自身の経験と生理ちゃんの存在感を照らし合わせながら丁寧に語ってくれました。

実際には、腹痛、ダルさ、イライラなどの症状で仕事もプライベートもままならなくなったりして、生理がニクイ人も少なくないとは思います。
でも、自分の「生理ちゃん」を妄想して、「こんな存在だったらな」と考えたら、ほんのちょっと…1ミリくらいは気持ちが楽になるかも?

最後に、舞台挨拶の途中で“きちゃった”生理ちゃんと一緒に記念写真。
撮影以来、久々に生理ちゃんに会ったという出演者のみなさん。それまでは緊張気味だったのに生理ちゃんが出てきた途端、明るい表情に! 劇中でもそうでしたが、現場でも生理ちゃんが愛されキャラだったことがわかりました!

ちなみに作品中、この小さな指でグーポーズをするシーンが! 出演者のみならず、見ているこちらも生理ちゃんが愛らしく感じるシーンなので、ぜひ本編でチェックしてみてくださいね。

 

映画『生理ちゃん』は、男性と一緒に見に行くのもおすすめ!

完成披露舞台挨拶で品田監督が特に強調していたのが「男性も見てほしい」ということ。
実際、この挨拶の直前に試写会が開かれていたのですが、当日は思っていたよりも男性のお客様が多く参加していたようで、監督が喜んでいたのが印象的でした。

生理だからって仕事は休めないし、日常生活だっていつものように送れると思い込まれているのが、いかに女性にとって負担が大きいのか。男性にも生理中のツラさを知っておいてほしいと願う女性は少なくないはず。

映画『生理ちゃん』は、生理のときはお腹が痛くて、体が重くて、いつもならできることがしんどくなることを、擬人化した生理ちゃんによって男性にも伝わりやすくなっている作品です。
なかなか言葉にして伝えづらい生理の話。パートナーと一緒に見て、考えてもらうきっかけにもいい映画かもしれません。
もちろん、自身の悩みを生理ちゃんと一緒に乗り越えていく青子とりほの物語もおもしろいので、気になった人はぜひ劇場へ!

 

(C)吉本興業 (C)小山健/KADOKAWA

出演:二階堂ふみ/伊藤沙莉、松風理咲、須藤蓮、狩野見恭兵、豊嶋花、藤原光博(リットン調査団)/岡田義徳
原作:小山健「生理ちゃん」(ビームコミックス/KADOKAWA刊)
監督:品田俊介
脚本:赤松新
製作・配給:吉本興業
11月8日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国順次ロードショー
公式サイト:https://seirichan.official-movie.com/

 

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