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[2019.10.30]なぜ、いまSDGsなのか? SDGsの可能性とは? 「SDGs100人カイギ」に行って考えてみた

こんにちは。女子部JAPAN(・v・)のともいです。みなさんは、SDGs(エスディージーズ)ってご存じですか?

BLT(ベーコンレタストマト)やBBQ(バーベキュー)のように、「アルファベットの略字だろうけど、SDGsは聞いたことがない」という人も多いと思います。実は、日本の女性の認知率は、たった23%(※)なんですって。

女子部JAPAN編集部でも、聞いたことがあっても、実際に自分とどう関係するのかよくわからないという意見が大半。そこで、SDGsについて理解を深めていこうということで、「SDGs100人カイギ」の第1回(2019年10月30日開催)に部長こばなみ&ともいが参加してきました。

※朝日新聞社:SDGs認知度調査 第5回報告 より

(テキスト:女子部JAPAN(・v・) こばなみ・ともい)

SDGsって? 「SDGs100人カイギ」ってなに?

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略。2015年9月に国連の「持続可能な開発サミット」で採択された、国際社会共通の目標のことです。

 

2030年までに、誰ひとり取り残されない世界」の実現を目指して、17の目標(ゴール)が定められています。(詳しくはこちらのレポートをどうぞ!)

 

この100人カイギは、こども国連環境会議推進協会さん、丸善雄松堂株式会社さん、大日本印刷さんが企画。会場は、市ヶ谷にある大日本印刷さんのDNPプラザ にある、2F オープンスペースで毎月開催しています。

2030年までに本気(ガチ)で世界を「変える」ことを目標として活動している「100人の話」を起点に、SDGsに興味のある人同士をつないで、ゆるやかなコミュニティを創る場になっており、登壇者が100人になったら、カイギは終了!というルールです。

 

第1回目のテーマは「なぜ、いまSDGsか? SDGsの可能性とは?」

前回のキックオフミーティングでは、グループワークを中心にそれぞれがSDGsについて知りたいことなどのディスカッションを行いましたが、今回の1回目からは実際にSDGsに関わっている企業や団体の方たちが実践している話を聞いていきます。

今回登壇したのは、左から

・IGES 都市タスクフォース プログラムディレクター 藤野純一さん
・こども国連環境会議推進協会 事務局長 井澤友郭さん
・株式会社クレアン 代表取締役 薗田綾子さん
・一般社団法人Think the Earth理事 上田壮一さん

の4人。環境エネルギー、コミュニケーション、ワークショップやコンサルティングを通じて、それぞれのやり方でSDGsを広める活動をされています。

 

今回からグラフィック・レコーディングも行われることに! 各発表者の話した内容がイラストとコメントでまとめられていくので、漠然としていたSDGsについてのイメージや理解がより深まります。

 

ともい:今回はSDGsの17の目標(ゴール)でいうと、「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「13.気候変動に具体的な対策を」に当てはまるお話が多かったですね。わたしは上田さんがSDGsを広める活動をはじめて、その話を聞いた子どもから「未来をよくするために教えてほしい」と言われて一緒に活動するようになったというお話にグッときましたね……。大人と子供が手を組んで活動することって、意外とないと思って。部長はどうですか?

 

こばなみ:わたしはリアルタイムでTwitterにも投稿したけど、藤野さんがおっしゃっていた、なぜ持続可能性が難しいのか?という問いに対しての答え、「大事になことは定量化できない」というのが超・印象的でした。本当にそうですよね。数字にできないよ……。

 

ともい:薗田さんが話していた、「アース・オーバーシュート・デー」は初めて耳にしました。アース・オーバーシュート・デーとは、人類による自然資源の消費が、地球が持つ1年分の資源の再生産量とCO2吸収量を超える日のことをいいます。日本だと2019年は7月29日の段階で到来したそうで、超えてしまったらどうするのかというと、未来の資源を消費していってしまうそうなんです。
いまを生きるために、未来の資源をどんどん先に消費してしまったらどうなるか……。みんなが生きづらくなるはずだけど、自分ゴトにまで落とし込むのはなかなか難しいですね。

 

こばなみ:う〜ん。個人個人の取り組みでそれを食い止めるにしても、何からしていいかわからないよね。

 

まだ具体的にどんなアクションができるのかがわかりそうでわからない、こばなみ&ともい。

そんな中、SDGs100人カイギの休憩中に軽食として「スワンベーカリー」のパンが並びました。

 

ともい:どれもとっても美味しそう! スワンベーカリーのパンは、障がい者を雇用していて、自立と社会参加の支援をしているそうですよ。わたしたちが買って食べることも、支援につながるということですね。

 

こばなみ:それでいうと、女子部JAPAN(・v・)のイベントは食べ物が全然残らないから、店員さんに驚かれたり、喜ばれたりすることも多いよね。ペロリ、フードロスなし! これなら女子部もできる!

 

 

私たちもSDGsについてはまだまだわからないことばかりですが、SDGs100人カイギに参加していくうちに、ちょっとずつ理解を深めていき、自分たちにできることを見つけていけたらいいなと思っています。

 

★私たちと一緒に「SDGs100人カイギ」に参加してみたい方は、こちらから応募してみてくださいね★

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