看護師さんも苦笑い。ケガの理由と、ひざ小僧(トホホ編)

ここは知る人ぞ知る、クスクス、ムフフ…の“珍”コーナー! その名も『セキララ部室』。 女子部員たちから集まった、リア友には言えないあんな話や男子禁制のそんな話、そしてとにかく誰かに知らせたいというだけの、こんな話を紹介していきます。 (セキララ部室 室長:女子部JAPAN(・v・)さかい)
10年前にスキーで靭帯を損傷した右のひざを、またやってしまった。
公園の原っぱで子供や夫と相撲などしてはしゃいでいたら、グギッッと妙な音がして…。
病院に行ってひざに巻きつけるサポーターをつけてもらったのですが、看護婦さんがまずMサイズを付けようとしたもののテープが留まらず、
Lサイズにしても留まらず、
最終的にLLサイズに。
どうして怪我したのかを聞かれたときも「家族で相撲」と答えるのが恥ずかしかったが、このサポーターをサイズアップされるのも恥ずかしかった。
ひざが治ったら、足痩せしたい! でも今は安静第一だそうなので、おとなしく家でお菓子食べまくってます。
[女子部部員 ひざお嬢]
グルグルグルグルグルコサミン度 ★★☆☆☆
年をとるとひざに来るっていいますし…相撲の際はくれぐれもお気をつけて。
さて、『セキララ部室』では、みなさまから衝撃や笑撃を受けたクスクス、ムフフ、アッハッハなエピソードを募集しております。採用者の方には女子部ポイントを40ポイントプレゼントさせていただきます!(女子部ポイントについて詳しくはこちら)
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次回のセキララ話もお楽しみに〜!