Catevory
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[2020.1.18〜19]第7回日本ユニバーサルボッチャ選手権大会に、女子部JAPANが出場しました

 

誰でも、はじめてでも楽しめるパラスポーツ「ボッチャ」。もともとは重度の障害のある人のために開発されたパラスポーツですが、いまやそのおもしろさから、企業や組織、教育の現場など、プレイする人が増えています。チームで戦略をねるために会話をするので、コミュニケーションツールになることも魅力の1つ。

そんなボッチャの楽しさをもっとみんなに広げたい! 企業や組織で活動できない人にも体験ほしてほしい! 女子部JAPAN(・v・)では、パラスポーツの「ボッチャ」を1000人に体験してもらう!という目標を掲げ、2018年10月10日より障がい者やパラスポーツを取り巻く環境をポジティブに変えていくメディア、Yahoo!「DO_ACTIONS」と一緒に「ボッチャ女子部」を立ち上げて、毎月活動しています。

こんにちは。女子部JAPAN(・v・)のおぜきです。

昨年の11月に東京カップ予選に参加して以来、ボッチャ熱が高まっているボッチャ女子部。とにかく足りない試合経験を積もう!ということで、今回は第7回ユニバーサルボッチャ選手権大会の個人戦&団体戦に出場してきました!@カルッツかわさき

ユニバーサルボッチャ選手権大会は、今年で7回目の開催となる社団法人日本ユニバーサルボッチャ連盟主催の大会です。一般の部の個人戦とエキシビジョン戦(重度障害者が競技アシスタントと一緒にコートに入って戦う)は、今大会が初開催なんです!

<1日目 個人の部> 初の個人戦に参戦!! メンタルが勝敗を決める!?

個人戦は私おぜきとともい副部長の2名が出場。1リーグ3名の総当たりで、1名が決勝リーグへ進みます。

一般の部の個人戦参加者は12名のみと少なめですが、どの参加者も各大会で上位に位置するチームの有力選手ばかり(私たち以外ですが(笑))。どの大会でも優勝争いをする強豪「NECボッチャ部」の方や、2019年11月に行われた『東京カップ2020』予選を見事勝ち抜き本選出場を決めた「チーム武蔵野」「川崎ボッチャーレ」など、みなさん格上の方ばかり。さらに、女性の参加者は私たち2人のみでした!

2人とも初の個人戦のため、もう心臓バクバクです!!

先に試合が始まったのは私おぜき。「とにかくボロ負けにならないように!」とビクビクしながらの試合開始となりました。ここで個人戦独特の緊張感が襲います!

団体戦だとチームメイトと相談したり、ナイスショットなら盛り上がったりがあるのですが、個人戦は実に淡々と進んでいきます。ミスショットをしても一緒に嘆くことも出来ず、次にどこに投げるかも自分一人で考えていかなければなりません。

1試合目、おぜき。

そんな個人戦の雰囲気にのまれながらも、なんとか目の前のボールを投げ切り……

結果は3エンド合計「1-5」で敗戦となりました。。

負けは悔しいですが、そもそも個人戦に出場している選手は皆さんボッチャ歴も長く、上手な方たちばかり。

そんな方を相手に1エンドとれただけでも私としては満足!

次はともい副部長の試合です。

私は体育館の2階から応援していたのですが、

見事なナイスショットが決まり、「3-1」で勝利をおさめました!!(おめでとうございます~!!)

各コートの進行具合が異なるため、2試合目は2人同時での試合となってしまいました。

2試合目ということで緊張感は少し薄れてきましたが、対戦相手がそれぞれ大会上位の常連さんということで、変なプレッシャーがありました。

それぞれ2試合目。写真の奥がおぜき、手前がともい。

私の対戦相手は前日に参加させていただいた練習会の主催者であり、普段は学校の先生をしているチーム武蔵野の岩崎さん。練習会で一緒のチームでプレーした際も、遠くの距離でもピタッとボールを寄せていました。

ともいの相手はNECボッチャ部の田村さん。ボッチャをやっている方なら誰もが知るほどの強〜い選手です。

結果はおぜきは「1-4」、ともいは「0-11」と2人とも負けてしまいました。。(残念!)

私は運よく1エンド目をとることができ、2エンド目も投げずにいれば勝てるところだったのですが、「投げない」という選択肢が頭になく、結果ミスショットを投げてしまい相手に点数を取られてしまうという結果に…。その結果を引きずった3エンド目は集中力が切れてしまいボロボロ。結果1-4となってしまいました。技術だけでなく、メンタルの強さも勝利には欠かせないようです。

ちなみに私たちが2戦目で敗戦を喫したお二人が、個人戦優勝・準優勝となりました。

個人の部に出た選手のみなさんと記念に。

ユニバーサルボッチャ選手権大会、一般の個人の部は今回が初めての開催だそう。

今大会では、負けた人が次の試合の審判をするという「負け審」も経験。出場選手があまり多くないため対戦相手だけでなく出場者全員で交流することもできました。あらためて技術不足を痛感するとともに、とても貴重な経験ができた個人戦となりました。

<2日目 団体の部>女子部JAPANのピンクジャンパーを着て、団体戦に参戦!

個人戦に続き、2日目は団体戦に出場です!

団体戦は26チームが参加。個人戦に参戦されていた方はもちろん、これまでの大会で見かけたチームも少なくなく、多くが企業のボッチャ部やボッチャに関わる団体の方が中心なようで、私たちのようなチームは珍しいようです。

今回のメンバーは「こばなみ部長・ともい副部長・おぜき」の3名。女子部のピンクジャンパーを着て参戦です。

予選リーグは1リーグ4チームで、1位のチームが決勝リーグへと駒を進めます。

1試合目 女子部VS レミオンズ2

1試合目の対戦相手は「レミオンズ2」。本日初試合ということで硬さがみられる女子部メンバー。なかなかショットが決まらず…

気合十分ながらも結果に繋がらず、負けてしまいました。

2試合目 女子部VS 川崎ボッチャーレ 

「川崎ボッチャーレ」は川崎市の障がい者スポーツ部門で働く職員さんチーム。これまでの大会でも何度かお会いしていて、決勝リーグ常連チームの一つです。

顔見知りだからこそ勝ちたい!

これは1エンド目の様子。

「確実に1点がほしい!」……ということで、1エンド目はこれ以上ジャックボールに寄せることはやめ、関係のないところに3球投げて投球練習をしました。今までなら無理に攻めて、結果点数を失ってしまうパターン。こういった選択ができるようになったのは経験値が上がってきた証拠ですね!

1エンドは勝利できたものの、やはり相手チームの絶妙なショットにおされ、結果は惜しくも敗戦。しかし川崎ボッチャーレ相手に1エンドとれたのは大きな前進です!

 

3試合目  女子部VS カボッチャーズ

2試合消化し、全員リラックスしてきた3試合目。決勝リーグへ進むのは難しくとも、なんとか1勝は手にしたいところ。

流れを変えたいときは、ちょっと時間を稼ぐよう、あえて代表者がボールの位置確認をしたり。これまでの試合で学んだことをすべて取り入れ、なんとか1勝をもぎ取りました!

勝利の点数板の前で記念写真!なんとか1勝を手にし、笑顔で大会を終えることができました。

実力不足を痛感しつつ、今回もボッチャの奥深さをあらためて感じた2日間となりました。試合に出るからには勝利したい!しかしそのためにもまずはボッチャの基本、狙ったところにボールを寄せられるようになるため、あらためてフォームしっかりと固定させたい!そう強く感じました。

ハマる人続出のボッチャ。みなさんもぜひ一緒にボッチャの楽しさを体感してみましょう!

目指すはボッチ体験者1000人! ボッチャ女子部の活動は続く

 

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