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推しが強すぎる! おすすめ動画⑥〜ケイゾク編〜

こんにちは。女子部JAPAN(・v・)のおぜきです。

編集部メンバーが勝手におすすめ動画を紹介するこの企画。今回は第6回目です!

初回は『古畑任三郎』、その後『PSYCHO-PASS サイコパス』『水曜どうでしょう』、特別編の『キングダム』をはさみ、『SHERLOCK』、そして前回の『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』とご紹介させていただきました。見事に刑事ものに偏っていますね~(汗)。

ここら辺でちょっと異なったジャンルをご紹介!と言いたいところだったのですが、『SPEC』が出てきてしまったら紹介せずにはいられないのが『ケイゾク』!!

前回の『SPEC』紹介記事でもチラッと触れられていましたが、SPECの前段的シリーズでもあるのが『ケイゾク』です。私もSPECはリアルタイムで観て好きだったのですが、それ以上に「ケイゾクが好きだ~!!!」というわけで、語らずにはいられない!ため、今回はTBSドラマ『ケイゾク』をご紹介させていただきます~。

 

1999年から放送された、新感覚刑事ドラマ『ケイゾク』とは?
 
『ケイゾク』は1999年からTBSの金曜22時のドラマ枠で放送されていた刑事ドラマ。ドラマ9話+特別編、そして映画『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』と続きました。
当時学生だった私は、それまで見たことのない独特な世界観テンポよく進むストーリーにドキドキ。観た後は、すぐに翌週が待ちきれないほど楽しみにしていた記憶があります。
 
『ケイゾク』は、未解決事件を捜査する窓際部署「警視庁捜査一課二係」に配属された、東大卒の幹部候補生である柴田純(中谷美紀)が事件の謎を解いていくというストーリー。前半は一話完結型で事件を解決していきます。
『SPEC』の前段的シリーズとはいえ、能力者同士の戦い!というわけではなく、基本は刑事が事件の謎を解くという一般的な刑事ものスタイルです。SF要素が苦手な方も楽しめるはず!
 
とはいえ一般的な刑事ものと侮るなかれ!!
このドラマ、何が印象的かというと、映像や音楽、その演出方法がとにかく斬新!それまでのドラマとは一味も二味も違うため、そのインパクトにびっくりすると思います。といっても放送されたのは1999年と、すでに20年ほど前の作品のため、当時ほどのインパクトはないかもしれません。しかし、独特のダークな魅せ方、音楽や効果音などの使い方など、今観ても文句なくおもしろいドラマです。
 
監督は、堤幸彦監督。『ケイゾク』作品で注目を集め、その後『池袋ウエストゲートパーク』『TRICK』『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』など、数多くのヒット作品を生みだしています。
これを書くにあたり調べたところ、『金田一少年の事件簿』(堂本剛版)も堤監督による作品だと判明! あの作品もとてもインパクトの強い作品で、今でも記憶に残っている方も多いのではないでしょうか? まさに納得!!という感じですね。
 
天然で天才の新人警察官と、謎を抱える先輩刑事のコンビが魅せる!
 
中谷美紀演じる主人公「柴田純」は、東大出のまさに天才。子どもの頃には父親が自宅に持ち帰った事件調書を呼んだだけで犯人を推理してしまったり、バスでの出勤途中に他人のパソコンをいじって某国の機密情報にアクセス!?しちゃったり。しかし世間知らずで、目の前のことに熱中してしまうと食事をすることもお風呂に入ることも忘れてしまうなど、まさにザ・天然な女性です。
ここ最近の中谷美紀が演じるようなキャラとはまさに真逆!‟ダメっぷりが可愛い”キャラでもあります。
 
この柴田純の先輩刑事にあたるのが、渡部篤郎演じる「真山徹」。元公安出身で上層部から問題視されている刑事でもあります。この真山、初っ端からダーク面を前面に押し出しております。ある人物を個人的に追いかけているのですが、この真山が抱える闇(追いかける謎)が物語の後半の重要部分となってきます。(この渡部篤郎がとにかくカッコイイ!!私はこの作品をきっかけにすっかりファンになりました)
 
ほわほわキャラの柴田とは真逆のクールでダーク面担当の真山。この2人のやり取りがまたおもしろい!
基本クールを気取っている真山ですが、何かと柴田の子守役を押し付けられることが多く、マイペースな柴田に振り回されること多数。文句を言いつつも面倒見の良いお兄ちゃん気質が出てしまう、そんな真山がまた素敵なんです!
 
二係全体のゆる~い感じも、このドラマのコミカル面には欠かせません。
SPECにも登場する野々村係長は、ケイゾク時代から「みやびちゃん」なる人物と再婚すべく画策中。ちなみに奥さんも「みやびちゃん」という名前のようなのですが、奥さんも不倫相手のみやびちゃん(高校生!)も、顔は一切出てこないという、堤ワールド全開のキャラもいたりします。
 
各回を彩る、インパクトな事件たち
刑事ものなら、事件もおもしくなくてはならない! ケイゾクで起きる事件はどれもインパクトが強いものばかり。
 
第一話「死者からの電話」はその名のとおり、死んだはずの人から電話を受けたことから物語が始まります。
ほかにも、捜査で盗聴している部屋での殺人や、テレビ番組中の殺人、泊まると必ず死ぬ部屋など、昔ながらの推理小説ばりのインパクト大な事件ばかりです。
 
しかし、なかには「そのトリック、ちょっと無理じゃない!?」と思うようなものも(笑)。
とくに第3話「盗聴された殺人」は、必見! 犯人の動機や刑事としてのやるせなさなどシリアス面はもちろん、無理目なトリックへのツッコみをしながらぜひ観てほしいですね!
 
また、事件部分をかなりダークに描いているのに対して、クスッと笑えるようなコミカル部分がしっかりあるのもこのドラマの良さ。全体的に重くなりすぎないよう、しっかりと笑えるような場面が用意されています。(『SPEC』もその点は同じですね。ケイゾクよりもだいぶはっちゃけた印象が強いですが(笑))
 
ちなみに、編集部Hicaryが再放送でケイゾクを見ると、なぜか大沢樹生がゲストの回、第5話「未来が見える男」ばかり観てしまうのだとか。テレビ放映中に殺人事件が起こるという、確かにインパクトの強いお話となっています。こちらもぜひチェックを!
 
 
ストーリーだけじゃなく、ここに注~目!

<柴田と真山、2人の関係性に注目!>

柴田と真山、この2人のやり取りがとにかくクセになる!基本ボケている柴田に対し、なんだかんだと面倒見のいい真山はツッコみ役。数日風呂に入らない柴田に対して、真山が「頭臭いよ、お前」とツッコむ‟頭臭いネタ”は、今でもニヤニヤして観てしまいます。

柴田&真山を演じた2人は、この共演がきっかけで実生活でも付き合うように。それだけお互いに思い入れのあった役とも言えるでしょう。

そしてこの柴田と真山、2人のキスシーンはドラマ史上最も切ないキスシーンともいえるほど。涙なくしては観られない!? 象的なシーンとなっていますので、ぜひみなさんの目でご確認を。

<野口五郎の怪演!?に注目>

当時の刑事ドラマとは一線を画したつくりで、多くのファンを獲得した『ケイゾク』。もともとおもしろい内容でよくできたドラマでしたが、野口五郎の演じる早乙女管理官の存在が、このドラマをさらにインパクトの強い作品へと引き上げてくれたと言っても過言ではないほど! 
歌手としての野口五郎しか知らなかった私は、当時かなりの衝撃を受けました。早乙女管理官の「ゴミムシ!」というセリフがまたね……。(ケイゾクファンなら分かるはず!ぜひ一緒に語りましょう(笑))
 
『ケイゾク』を観るならAmazon or Hulu!

『ケイゾク』は現在、動画配信サービスAmazonのprime videoHuluで配信中です。

Amazon prime videoなら、2020年7月現在、ドラマ全11話に加えて、特別編の「ケイゾク/特別編~死を契約する呪いの樹」・映画「ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer」と全作品が見放題!

一度観れば、あなたもケイゾクワールドにずっぽりとハマってしまうはず! そしてケイゾクを観た上で、『SPEC』を観てみると、柴田や真山の存在を感じられるシーンが隠されていて、さらに楽しめますよ。ぜひこの機会にケイゾク&SPECワールドを楽しんでみてくださいね。

 

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