もしもあの時、加熱式たばこだったら……、喫煙者の嘆き(トホホ編)

ここは知る人ぞ知る、クスクス、ムフフ…の“珍”コーナー! その名も『セキララ部室』。 女子部員たちから集まった、リア友には言えないあんな話や男子禁制のそんな話、そしてとにかく誰かに知らせたいというだけの、こんな話を紹介していきます。 (女子部JAPAN(・v・)部長のこばなみ)
むかし付き合っていた彼氏にたばこは嫌だと言われ、やめると約束をしてしまい……、でも吸いたいので、彼の前ではもちろん吸わなかったし、会う前は歯磨きや服を替えたりしていましたが、ある日バレてしまい振られました。あの時本当に好きだったのでショックでしたが、別れてからめっちゃたばこ吸う本数が増えてリバウンドしました。
紙巻たばこを喫煙していて困ることは、喫煙所が少ないことと、加熱式たばこと違い、紙巻たばこは服ににおいが付くし、におうので辛いですね。
でも……、彼もそんな思いだったのでしょうか。もしあの時に加熱式たばこが登場していたなら別れるまでいかなかったかも!?
データ引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000003149.html
「におい」や「煙」がなければ許容できるという人も多いので、時を巻き戻せれば……!?
加熱式たばこのなかでも低温加熱型は、ほぼ無臭といえるほどニオイがしないことが最大の特徴とのことで、今からでも遅くないです!
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