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【アラフォー女子のからだ百科:目⑤】40代になったら、 自分の“目”を愛するための習慣を。水天宮藤田眼科の院長・藤田先生に、アイドックの必要性を聞きました

前回は、目の検査をこれまでほぼしたことがないという、女子部JAPAN(・v・)のこばなみ部長が、目のフルコース健診ができるアイドックを初体験。アラフォー世代を過ぎた頃から、緑内障や白内障など、目の疾患のリスクが上がったり、視力が変化しはじめたりする時期ということで、全13種類の検査を行ないました。検査を行ったことで、自分自身の目について知ることができ、安心感を得たと同時に、検査をすることの大切さを知ったようです。

そして今回は、「水天宮藤田眼科」院長・藤田先生にアラフォーを過ぎたら気をつけるべき病気や、普段から心がけるべき目のケア、そしてアイドックの必要性についてお聞きしました。

(テキスト:女子部JAPAN編集部・アリ)

 

前回の記事もチェック!

【アラフォー女子のからだ百科:目④】年齢を重ねたら“目”を守るために定期的なチェックを。眼科の検査は学生以来のこばなみ部長が、アイドックを初体験!

 

<取材にご協力いただいたのは…>

水天宮藤田眼科 院長 藤田浩司さん

東京メトロ半蔵門線・水天宮駅6番出口を出てすぐとアクセスの良い場所にある「水天宮藤田眼科」は、「患者さんがゆっくりとくつろげる医院」がコンセプト。ゆったりのソファーが並べられ、まるでホテルのように優雅な雰囲気。アイドックのほか、日帰りの白内障手術や緑内障、加齢黄斑変性症など、目のさまざまな症状に対応している。

水天宮藤田眼科のホームページはこちら

 

ピント調節機能が衰えはじめる時期には、
目のストレッチで筋肉をゆるめよう!

アラフォーになると、目になんらかの悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。藤田先生によると、40代半ばを過ぎた頃から多く聞かれる悩みが、「眼精疲労」だと言います。

40代半ばごろになると、加齢によって、目のピントを合わせる力がどうしても落ちてきてしまうのだとか。その結果、目の疲れを感じやすいようです。疲れ目になると、ピントを合わせるのに時間がかかったり、“夕方老眼”といって、午後になるとピントが合いにくくなったりといった症状が出てきます。

また、現在のコロナ下は、眼精疲労を引き起こしやすい環境にもなっています。在宅ワークが増えたことで、パソコンの前に座る時間も長くなり、より目に負担がかかってしまうんですね。

<ここがポイント>


「目のピントを合わせる筋肉である“毛様体筋”が、パソコン作業などが原因で凝り固まってしまうと、ピント合わせをするのにいつも以上に時間がかかってしまいます。そこで、目の筋肉をほぐす簡単なストレッチを、ぜひ仕事の合間などにしてみてください」

ストレッチは以下のように方法で行います。

【眼精疲労におすすめのストレッチ】

①まず、手を目一杯伸ばして指で“いいね”をして、爪を15秒間見つめます。

②次に、5メートル以上遠くの場所を45秒間見ます。

このサイクルを5回ぐらい繰り返すとちょうど5分ぐらいになるので、コンピューター作業が続く時などにやってみるのがおすすめだそう。

 

また、ちょっと疲れを感じたら瞼を閉じるだけでもOKとのこと。目を閉じると、ピントがどこにも合わず、筋肉が一番緩んだ状態になります。ほかにも、眠る前などにホットアイマスクなどで5〜10分ほど目を温めると、血流がよくなり眼精疲労にも効果的だそうです。

<ここがポイント>


「疲れた目を回復させるには、睡眠をしっかり取ることも大切です。目を閉じていると、ピントを合わせる機能が全く使われないので、筋肉が一番緩んだ状態になります。1日の目の疲れを取るために、睡眠でしっかりリセットしましょう」

 

 

アラフォーを過ぎたら、
2〜3年に一度はメガネの度数を見直し!

40代半ばを過ぎてくると、「自分もそろそろ老眼のお年頃かな」と、思うようになってきますよね。老眼がはじまると、近くの細かな文字が見えづらくなったり、目のピントを合わせるのに以前よりも時間がかかったり、といった症状が出はじめます。

藤田先生によると、老眼が出はじめると、少し遠視気味になることが多いそう。これまでより、遠くにピントが合うように変わってきます。このように、アラフォー・アラフィフ世代は見え方に変化が出る時期なので、近眼の人でメガネやコンタクトを使っている人は、2〜3年に1回は、メガネが今の視力に合っているかの確認をするのがおすすめだそうです。

<ここがポイント>


「メガネやコンタクトをつけている人が、疲れ目で辛いと感じるときは、度数などの見直しが必要です。この世代になると、近視の度数を少し落としてあげると、目にも負担が少なく、疲れ目の解消も期待できますよ」

また、藤田先生によると、メガネやコンタクトレンズをシーンによって使い分けるのもおすすめだそう。たとえば、パソコン作業など近くばかりを見るウィークデイには、少し度数を落としたレンズに。逆に、車の運転やスポーツ観戦、観劇など、遠くまでしっかり見えるほうがいい場合は度数が高めのレンズを使うなど、使い分けをすることで目への負担をなるべく軽減することができます。

 

 

リスクが高まる目の病気は、
アイドックで早期発見を心がけて!

目も40年以上毎日使っていると、病気になるリスクも高まってきます。よく耳にする緑内障や白内障なども、早い人では40代からかかる人もいるのだそう。とくに緑内障は、自覚症状がほとんどなく、知らない間に視野が欠けてしまうなど怖い病気です。

このような目の病気を早期発見できるのが、目の精密検査ができるアイドック。緑内障の場合は、眼底検査で視神経の変形を見ることで、病気を発見することができます。

<ここがポイント!>


「普段はあまり眼科に行く機会がない人は特に、アイドックなどの定期検診を受けることで、緑内障や白内障などの病気の早期発見につながります。また、目の検診をすることで、全身の病気が発見される場合もあるんです。できれば1年に1回程度、目の定期検診をしてみてはいかがでしょうか」

 

水天宮藤田眼科では、今回の取材でこばなみ部長が体験した、全13種類の精密検査が行える「眼科ドック」のほか、普段からパソコンやスマートフォン作業が多い人向けの「VDT健診」や、「白内障健診」「緑内障健診」なども行なっています。

 

 

目が変化しやすいアラフォー世代こそ、
定期的にストレッチや検診を。

大事な目を守るためには、仕事の合間に目のストレッチをしたり、適度に目を休めるなど、日々の生活で手軽にできることがあります。それと同時に、病気を早期発見するためには、定期的に目の健診を行うことも大切なようです。

アラフォー世代を迎えると、体にさまざまな変化が起こりはじめるのと同じように、目にも変化が起こりはじめます。今までよりも目が疲れやすくなったり、ピントが合いづらくなったり、視力が変わってきたり。このような変化が原因で、頭痛や肩こりなど別の部分に不調をきたすこともあるのです。アラフォー世代は、そんな時期だと自覚しておくことも必要ですね。

体を大事にするのと同じように、ぜひ自分の目をしっかりいたわってあげてくださいね!

 

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