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【アラフォー女子のからだ百科:胸②】 “離れ乳筋”と“たれ乳筋”をほぐしてバストアップ! “たれ乳予防”のマッサージを美乳研究家・MACOさんに教えてもらいました

こんにちは。女子部JAPAN(・v・)のアリです。

カラダの悩みの中でも、大きな声では言えない“たれ乳”問題。20代、30代の頃は、小さい大きいで悩んでいただろうバストですが、「最近、垂れてきたかも……」と、年齢とともに悩みが変化してきている人も多いのではないでしょうか。前回は、バストの位置をアップするために、美姿勢を作ったり、天然のブラジャーを作るエクササイズをご紹介しましたが、今回は、バストアップを目指すマッサージ編! 小顔と美乳のメソッド「こがおっぱい」を提唱している、美乳研究家のMACOさんに教えてもらいました。

(テキスト:女子部JAPAN編集部・アリ/イラストレーション:オギリマ サホ)

 

前回の記事はこちら!

【アラフォー女子のからだ百科:胸①】 最近、バストの位置が下がってるかも!? “たれ乳”を天然ブラジャーで補強するエクササイズを美乳研究家・MACOさんに教えてもらいました

 

<お話を伺ったのは…>

美乳研究家 MACOさん

小顔と美乳のメソッド「こがおっぱい」を提唱。美乳研究家、性教育専門保育士。大学を卒業後、会社員からプロボクサーへと転身し、その経験を生かしてスポーツインストラクターに。現在は美乳研究家として活動しながら、小顔&美乳サロン「MALOOVE」主宰、商品開発のプロデュースなどを行う。著書に「こがおっぱい」(ワニブックス)、「つけナイトブラ®」(主婦の友社)、「ママになっても美おっぱい」(PHP研究所)など。

MACOさんの公式ホームページはこちら。

 

 

“離れ乳筋”と“たれ乳筋”をほぐして、
丸くキレイなバストに!

“バストアップ”と聞くと、サイズをアップさせることをイメージするかもしれません。でも、MACOさんが考える“バストアップ”とは、美しいバストにするということ。アラフォー世代になると、胸を大きく見せるよりも、「バストまわりをスッキリさせたい」「バストの位置を上げたい」などの方に関心が向かいますよね。

MACOさん曰く「バストまわりの筋肉をマッサージすることで、左右に離れてしまったバストを寄せたり、垂れている胸を少しでもキープさせたりすることができます!」。 さっそく、“離れ乳筋”と“たれ乳筋”と呼ばれる筋肉をほぐすマッサージをしてみましょう。

「”離れ乳筋”と”たれ乳筋”をほぐすマッサージ」の動画はこちら。

“離れ乳筋”と呼ばれるバストの横の筋肉がこわばっていると、左右に引っ張られて、バストが離れてしまうそう。さらに、“たれ乳筋”と呼ばれるバストの斜め下の筋肉がこわばっていると、こちらは垂れる原因になるのだとか。たしかに、このあたりの筋肉を動かすことは、あまりなさそうですよね。

<ここがポイント!>


「このマッサージを行うと、周囲の筋肉がほぐれることで、バストがふんわりと柔らかくなりますよ。この柔らかい状態で、バストを理想の位置に持ち上げながらブラジャーをつけます。このとき、ホールド力のあるブラジャーでしっかり持ち上げれば、形状記憶の効果も期待できます。バストまわりは繊細なので、必ず優しい力で行なってくださいね」

 

このマッサージは、前回の記事で紹介した3つのエクササイズの後に行うと、より効果的だそう。お風呂に入っているときなど、ブラジャーを取った状態で行います。週に2〜3回行うのが理想ですが、継続して行うことが重要なので自分が続けやすい頻度でOK。ただし、妊娠中や生理1〜2日目は避けるようにします。

前回の記事はこちら!

【アラフォー女子のからだ百科:胸①】 最近、バストの位置が下がってるかも!? “たれ乳”を天然ブラジャーで補強するエクササイズを美乳研究家・MACOさんに教えてもらいました

 

バストまわりの筋肉を柔らかくすることで、ブラジャーに胸を入れやすくなるというメリットもあります。脇の下周辺のバストや脂肪がブラジャーにしっかり入っていないと、太って見えてしまう原因にもなります。

このマッサージでは周辺のリンパを流したり、血流をよくするというイメージで行うといいそう。「『背中の脂肪もブラジャーに入れる』と無理をする人がいますが、それは間違い」とMACOさん。脂肪は移動することができません。ただし、脇周辺の脂肪だけは、できるだけブラジャーに入れるとスッキリ見えますね。

また、胸のマッサージで日頃から自分の胸を触ることで、乳がんのセルフチェックにもなりるというメリットもあります。頻繁に触っていれば、しこりなどの異変にも気づきやすいでしょう。マッサージで血行がよくなれば、バストまわりが温まり、健康面でもいい影響がありますよ。

 

 

大きな胸をスッキリ見せるには、
二の腕や顔まわりなどパーツ痩せがカギ!

胸が大きい人の悩みの中には、「太って見えてしまう」という人が多いそう。MACOさんによると、そういった悩みを持つ人は、バスト周辺のパーツをシェイプすると、太っては見えにくくなると言います。そこで、二の腕やウエストのくびれなどの部分的なパーツをエクササイズしてみましょう。

 

「バスト周りをすっきりさせる二の腕エクササイズ」の動画はこちら。

 

「バスト周りをすっきりさせる”くびれ”エクササイズ」の動画はこちら。

<ここがポイント!>

「どちらのエクササイズも、立ったままでも、座ったままでも手軽にできるので、家事や仕事の合間にやってみるのがおすすめです。二の腕を引き締めるエクササイズは、上腕三頭筋という筋肉を引き締めるのですが、この筋肉は小さいため、比較的効果が出やすいですよ。ぜひこまめにやってみてください」

また、胸が小さい人はバストが垂れないと勘違いしているのですが、残念ながら小さい人でも同じように垂れてしまうそう。同じようにエクササイズやマッサージなどのケアを行いましょう。小さい人は、丸くキレイな胸を作るイメージで、大きい人は垂れないように、そしてスッキリ見せることを目的にするといいそうです。

 

 

一度伸びたら戻らない!?
クーパー靭帯はしっかり守る

“クーパー靭帯”という言葉を聞いたことはありますか? バストの中で、乳腺を支えている組織のことをこう呼ぶそうです。実は、バストをできるだけ垂れさせないためには、このクーパー靭帯をいかに守るかが重要なのだそう。

でも、私たちの日常生活の中には、クーパー靭帯が伸びてしまう動きが多くあります。たとえば、ノーブラの状態で歩いて胸が揺れたり、ホールド力がないブラジャーでスポーツをするなどがそうです。また、乳首を引っ張られたり、赤ちゃんへの添い乳もよくないそう。

<ここがポイント!>

「残念ながら、クーパー靭帯は一度伸びてしまうと元には戻りません。私たちが今からできることは、伸びてしまうリスクをなるべく減らし、伸びてしまった靭帯はなるべく守ることが重要。また、クーパー靭帯は伸びてしまっても、まわりの皮膚や筋肉は再び作られるので、ケアをすることで現状維持をすることができますよ」

 

さらに、バストの輪郭である“バージスライン”がなくなってしまうと、バストが一気に老けて見えたり、逆に幼い印象になってしまったりします。これは、ある程度ホールド力のあるブラジャーをすることで防ぐことができるとのこと。しっかり持ち上げるブラジャーがベストですが、ワイヤー入りだけにこだわらず、最近ではノンワイヤーでも寄せ上げ効果やホールド力があるものが発売されています。自分の好みやライフスタイルに合ったブラジャーを選んでください。

 

さらに“たれ乳”予防のためには、保湿も大切だとMACOさん。お風呂上がりなどに、顔や首などを保湿するついでに、バストも化粧水や乳液などでケアしましょう。しっかり保湿することで、肌の弾力がキープできるますよ。

また、質のよい睡眠や、タンパク質を多く含んだ食事をすることが大切とのこと。

どれも、日常生活でちょっとだけ意識すればできることばかり。“たれ乳”予防に、また今の状態をできるだけ改善できるように、自分にできることからはじめてみましょう。

 

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