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【F30プロジェクト】政治色や派閥争いにまみれた男性社会で現場は混乱……。こんなとき、どうする?

リーダーとして仕事をしていれば、必ずぶつかるコミュニケーションや人間関係の問題。相対する人も違えば、状況もさまざまで、「こうすれば正解」がないのが難しいところです。

そこで、女性リーダーたちが実際に体験したコミュニケーションの課題とそれに対するアクションをケーススタディとして紹介。同じような課題を抱える人のヒントになれば、という思いで届けていきます。

今回は、IT企業のプロデュース部でプロジェクトリーダーとして働くカズエさんのケース。派閥争いが色濃く残る、旧態依然とした男性優位の社会に辟易しつつもたどり着いた打開策、部下と信頼関係を築くためのスマートなマネジメント方法を教えてもらいました。

 

ニックネーム:カズエさん(40代)
◆職種:IT企業のブロデュース部
◆部下の数:8人
マスコミ関係の仕事などを経て現職へ。正義感が強く、不正が行われると許せないし、理不尽なことをする人には納得できないタイプ。周りの人も自分も働きやすい環境に整えることが、仕事をする上でのポリシー。

 

部長同士の仲が悪く、現場が尻拭いすることに……

うちの会社って、昔から男社会なんです。女性の管理職(課長や部長職)は1〜2%と少ないですね。プロパーの方が長年勤めているような会社なので、昭和な気質も感じます。ここ10年くらいで会社の仕組みも変わってアップデートしたかと思いますが、中にいる人たちはついてこられていないので、新陳代謝ができていないような状況です。

管理職層がほぼ男性なのですが、彼らは細かなところが軽視しがちだと感じます。特に、コミュニケーションについては、悪いところを改善することよりも、目を逸らすことにシフトしやすいため、状況が悪化の一途をたどることに……。

たとえば、部長同士が仲違いをしている他部署と一緒に仕事をする際に、お互いが改善する気持ちが1ミリもないので、意思の疎通がされないまま現場に仕事が落ちてくるんです。_______________ 

 

 

 

 

 

 

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