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成田空港からも近い!千葉県横芝光町で、のんびりサイクリングツアーに行ってきました。【体験レポート】

こんにちは。女子部JAPAN(・v・)編集部のおぜきです。

突然ですが、みなさんは千葉県にある横芝光町をご存知でしょうか?

成田空港のおひざ元である横芝光町は、海と畑、そしてのどかな田んぼが広がる自然豊かな町ですが、まだまだ知らないという方も多い穴場スポットです。

そんな横芝光町で、2022年11月12日に横芝光町の魅力を体感しながら自転車で巡るモニターツアー「よこしばひかり SUISUI自転車さんぽ」が開催されました!

たくさんの魅力を発見できたツアーとなりましたので、ぜひみなさんにも知っていただきたく、体験レポートをお届けします♪

千葉県・横芝光町とは……?

日本の玄関口でもある成田空港から、わずか車で30分ほどの距離にある、千葉県横芝光町。

東京都心からはJR特急や高速バスで約80分で行ける、首都圏からアクセスしやすいエリアに位置し、長ネギ、トマトなどの農産物はもちろん、畜産も有名です。また、九十九里浜でのビーチアクティビティだけでなく、丘陵部や河川にて、キャンプやカヤック、サイクリングも楽しめるため、都市から一番近い「モンベルフレンドエリア」でもあるんです。

 

横芝駅前から「ゆる~く自転車さんぽ」スタート♪
 
東京駅からJR総武本線の特急しおさい1号 で1時間21分。久しぶりの遠出にウキウキ気分でおしゃべりしているうちに
あっという間に「横芝駅」に到着です!
横芝駅は開業125周年、千葉県最古の駅舎でもあります。素朴な昔ながらの駅舎が優しくお出迎えしてくれます。
 
駅の改札を出てすぐ目につく新しい建物は、『駅前情報交流館「ヨリドコロ」』。普段は、観光案内所になっていて移住者の相談会やイベントなどを開催しています。
今回のモニターツアーはここ「ヨリドコロ」からスタートです!

 

ママチャリ電動アシスト自転車をお借りし、はりきって出発!「横芝光を楽しむぞー!エイエイオー!!」

電動アシスト自転車は、駅前情報交流館 ヨリドコロで1台4時間未満500円、1日1000円でレンタルできます。

普段あまり自転車に乗らないメンバーは、サイクリングにすでにテンションが上がっています(笑)

神社、海、畑、川、食。横芝光の魅力を巡る
自転車で風を切りながら、最初の目的地へ。
スタート地点から自転車で15分ほどの場所にある「熊野神社」で、まずはツアーの安全祈願です。
 
 
境内には神楽殿があり、今でも毎年3月には江戸時代後期から続く神楽が披露されているそうです。
 
横芝光町特産の長ネギ掘り体験!
 
サイクリングを始めるとあちこちで目にするのが長ネギ畑。
横芝光町を代表する農作物でもある長ネギは、「ひかりねぎ」のブランド名で第26回日本農業賞大賞にも輝く、ブランドネギなんです!白身の部分が30㎝以上ないと農協には出荷できないという厳しい決まりもあり、デパートなどに卸しているまさに高級ネギですね!
 
今回は特別に畑でネギ掘り体験をさせていただきました!
 
トラクターで畑の溝を削ってあるので、あまり力をいれなくてもスムーズに抜くことができます。
「こんなに太くて立派なネギが抜けました!」青い空のもと、自分で掘った長ネギを掲げて記念写真です。
 
お土産に自分たちが掘ったネギもいただきました。
もちろん、農家さんにおすすめの食べ方もお聞きしましたよ。ズボラな私は簡単に食べられる方法をお伺いしました(笑)
 
<超簡単!電子レンジを使った長ネギレシピ>
1. 白身部分を5cm程度に切り、マヨネーズをかけて電子レンジで2~3分温める。
2. かつおぶしと醤油、七味唐辛子などをかけて出来上がり。
 
まったく苦味などもなく、2本なんて簡単にペロリと食べられちゃいました♪
ぜひみなさんも試してみてくださいね。
 
また、現在「横芝光町特産長ネギレシピコンテスト」の応募者を募集中とのこと。
あなたの考えた長ネギレシピが最優秀レシピに選ばれるかも!?
最優秀者には長ネギ1年分がプレゼントされるとのことですので、料理自慢の方はぜひ応募してみてください!
 
 
ネギ掘り体験の後は、直売所「なのはな」に立ち寄りました。
決して大きな直売所ではありませんが、横芝光を含め近郊で栽培されている農作物や手作りプリン、大判焼きなど、品ぞろえは豊富です。
 
大きな椎茸と一緒に。
 
ボリューム満点なポークソテーに舌鼓をうつ
長ネギ畑を走り抜け、海岸に向かって進んでいくころ、あっという間にお昼の時間帯に。
ランチは地元の人たちに大人気の「とん亭九十九(つくも)」で、おすすめのポークソテーをいただきました。
 
 
ポークソテーは300g(単品1400円)ととてもボリューミー!。小食な方ならハーフサイズ(180g)とご飯セットでも十分な量です。
横芝光町は、豚をはじめとする畜産業も盛んなため、新鮮な「もつ」を取り扱うお店が多数あります。
 
「とん亭九十九(つくも)」のもつ煮。お酒のみにはたまらない一品。つい昼間から飲んでしまいそうです。
 
海・川・空に癒される
お腹が満腹になったところで、次は横芝光の景色を楽しみます。
屋形海岸は、太平洋を望む九十九里浜のほぼ中央に位置する穴場的なビーチ。サーファーにも人気なビーチは、実はアカウミガメの産卵地でもあるんです。

青い海と空をぼんやり眺める、贅沢な時間。シートを敷いて日向ぼっこするにもぴったりです。

海を堪能した後は、栗山川沿いをサイクリング♪

 

栗山川ではカヤックなどのウォーターアクティビティを楽しむことができます。

川沿いのサイクリングロードには、カマキリやカニなどの生き物がたくさん。

とくにカマキリは産卵時期だからか、普段見ることのない数のカマキリが川沿いの道を渡っており、踏みつけてしまわないよう、参加メンバーはドキドキのサイクリングに。勝手に「カマキリロード」と名付けて小さな生き物との邂逅を楽しんでいました。

素敵なレストランで、あま~いケーキ&お茶を堪能
 
ツアーの最後に立ち寄ったのは、「プチタ・プチ・ロワゾー・フェ・ソン・二ド」。昼はカフェごはんやスイーツ、夜はワインとクラフトビールが楽しめるビストロです。
今回は中庭のテラスでケーキ&お茶を味わいながら、横芝光のガイドブック「SUISUI」を作成している移住者さんに、横芝光の魅力をお伺いしました。
 
「お嫁に来た町を自慢したい」、そんな思いから作られたガイドブックSUISUI
制作者のお二人に町の魅力についてお伺いしたところ…
少しドライブをするだけで四季を感じられたり、田んぼを見るだけでも原体験ができたり。1日の「時」をしっかり感じられる、そんなところが横芝光の魅力の一つだそうです。
また、子亀たちが海に帰っていく姿をみたり、自然がたくさんあるのはもちろん、妊婦さんや産後の1歳未満の乳児を養育する人のためにヘルパーを派遣してくれるエンゼルヘルパー制度や、住民票があれば300円でタクシーに乗れる「のりあい よこぴー号」など…、子育て世代や障がい者、高齢者にも優しい町だとのこと!
都会志向だったお二人も、今では横芝光が大好きになったそうです。
 
珍しい金木犀のクリームが特徴的なシフォンケーキ。金木犀の香りがしっかり香るクリームは絶品です!
 
季節ごとに変わるかき氷も大人気。次回はぜひかき氷を味わいたいです!
 
日頃の喧騒から離れ、心身ともにリフレッシュできた一日に。
楽しい時間はあっという間。モニターツアーも後は駅まで戻るだけとなりました。
夕暮れにかかった町も趣があって素敵でした。
 
今回は、9時頃から17時頃までの約8時間のモニターツアーでしたが、グルメ有り、観光あり、神社でのお参りあり、自然ありの、なんとも盛りだくさんな内容となりました。
観光地ではない、ありのままの町の姿だからこそ、仕事で疲れた心も体も自然と力が抜け、リラックスできる空気があり、一日ですっかりリフレッシュすることができました。
また、風をきりながら自然の香りや暖かさを感じられるサイクリングだったからこそ、横芝光町の良さがより感じられたように感じました。
 
東京から1時間ちょっとで行ける自然豊かな横芝光町。ぜひみなさんも訪れてみてはいかがでしょうか?
 
<今回巡ったコース>
●距離 約23km
●走行時間 約140分
●立ち寄りスポット 
①駅前情報交流館「ヨリドコロ」②熊野神社 ③直売所「なのはな」④とん亭九十九 ⑤マリンピアくりやまがわ(屋形海岸)⑥「NANJA MONJA」、「プチタ・プチ・ロワゾー・フェ・ソン・二ド」

■横芝光町公式ホームページ
https://www.town.yokoshibahikari.chiba.jp/

■一般社団法人 横芝光町観光まちづくり協会
http://yokoshibahikari-kankou.com/

■横芝駅前情報交流館「ヨリドコロ」
https://yoridokoro.chiba.jp/article/207/

■とん亭 九十九
http://www.tontei-tukumo.com/

■コテージ&ペンション NANJA MONJA
https://nanja-monja.jp/

■プチタ・プチ・ロワゾー・フェ・ソン・ニド
https://bistro-petitapetit.com/

■よこぴか倶楽部(栗山川カヤック)
https://yokopika.club/

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