理想と現実 理想と現実

【理想と現実】毎月のお給料、理想と現実のギャップは? 埋めるために、どうする!? (調査24)

女子部員たちのココロをハダカにして無意識な気持ちを探る「すっぴん調査」。

今回は、こうありたい自分と今の自分とのギャップを掘り下げる、理想と現実。お給料の理想と現実のギャップは如何ほどか?について聞いてみました。「給料アップ!」を声高にうったえられるツワモノは少数派かもしれませんが、みんな心の底ではどう思っている? 理想の額を妄想しながら「あれも買える」「これも食べられる」とニタニタが止まらなかった、たけだがレポートします。

(テキスト:女子部JAPAN (・v・) たけだ)

 

Q. 毎月のお給料、理想と現実のギャップはいくら?
​ 

 

 

(回答者数 42人) (2017年5月10日 第3回すっぴん調査会+WEB調査にて)

 

 

<すっぴん結果>

10万円以上の人が約6割!
マネー観とお仕事観が混じり合う、お給料の理想と現実

 

理想的なお給料の額は、理想的な暮らしを送るための軍資金。調査では、毎月10万円以上のギャップがあるという人が、過半数という結果になりました。ちなみに、理想と聞かれても、ドンと大きく出ることができない小心者のわたしが選んだのも10万円。たくさんお金がもらえるなら、それに越したことはないけども、手にするにはそれなりの労働も必要…と考えると、年間100万円アップでもけっこう大変そう!? ちなみに、国税庁の「平成27年分 民間給与実態統計調査」によると、年間の平均給与は420万円。男性521万円、女性276万円で、前年よりそれぞれ1.2%、1.4%増えているそう。日本全体でお給料が増えているのはうれしいですが、このパーセンテージでは、何もしないでいると永遠に理想には手が届かない…!? みんなにギャップを埋めるための方法も聞いてみました!

 

 

自分が変われば、お給料も変わる!?
転職やキャリアアップで、理想をつかむ。

 

わりと高額給料だと思います。でも、理想に近づくには、職場を変えるしかないかな。(Kさん)

 

 

転職とスキルアップ。(Mさん)

 

 

資格を取って、キャリアアップ。(Mさん)

 

 

仕事の種類を割のいいものにする。(Nさん)

 

 

 

スキルを高めて、それを発揮できる仕事に就くのが、お給料のギャップを埋める一番の近道!? 今回の調査では3割近い人が、ギャップを埋める方法について「転職」というキーワードを挙げていました。すっぴん調査5「会社に行くのがユウウツになるのは何曜日?」でも、転職組は仕事に満足している女子が多かったのが印象的。それゆけ、変化を恐れず、理想的な暮らしを目指してキャリアップする女子たちよ!

 

 

今の仕事の中身を濃ゆ〜く!
知力、体力、努力でギャップを埋める!?

 

稼ぐ! 努力する!(Iさん)

 

 

結果を出せるように努力する!(Tさん)

 

 

もっと働く。(Eさん)

 

 

スキルアップして、短時間でも高報酬を得られるような人材になればいいののだが…。(Sさん)

 

 

好きなことが世に認められるように才能を開花させる。(Mさん)

 

 

 

今の仕事で伸びゆく余地がまだまだあるなら、スキルやノウハウに磨きをかけながら、きちんと結果を出すことでお給料アップを目指すのは、やはり王道。同じ時間で、いかに効率をあげて、濃ゆ〜い仕事をできるかも大事ですよね。その後ろ姿、きっと誰かが見てくれているはず。

そして目指すは、女性管理職!? 政府は「2020年までに女性管理職30%」を掲げていますが、現状はまだまだ。2016年には平均6%程度だと発表された調査もあります。そんななかでも、女性が働きやすい会社として有名な資生堂は、今年の1月に早々に目標達成して、2020年までに4割達成を掲げているそうですよ〜。

 

 

スーパーポジティブ? 他力本願!?
ギャップをうめるために、まず願おう。

 

会社が儲かってほしい。(Kさん)

 

 

なるべくまわりと、うまくやっていく。(Hさん)

 

 

来世に期待!(Yさん)

 

 

 

理想と現実のギャップが大きいと、自分の力ではどうにもこうにも…。そんなときに頼りになるのは他人の力!(もしくは来世の自分!?)これくらい肩の力を抜いて仕事をしていると、誰も思いつかないようなアイデアで勝負できるかも!?

 

 

副業についてはどう思う?
やっている人+とても興味ある人が、4割超。

 

イベントの手伝いとか、時給のいいバイトをやっている(Iさん)

 

 

理想に近づくために、プラスで仕事をしている。(Nさん)

 

 

ライターのバイトとか、経理のバイトとか、クラウドソーシング経由でやっています。(Nさん)

 

 

副業のためにただ今勉強中。(Mさん)

 

 

株式投資、やっています。(Sさん)

 

 

ヤフオク、メルカリなどでいらなくなったものを売っています。(Mさん)

 

 

 

質問に答えてくれた多くの部員さんたちが、副業に興味津々。政府でも「働き方改革」の1つとして、企業で働く人の兼業・副業を推進する動きがあるそう。これまでは、副業を禁止していた大手企業の中にも、副業解禁するところもチラホラと。ネットのオークションやフリマ、クラウドソーシングなどを利用すれば、手軽に副業をスタートできるのも追い風になるのかも。ちなみに、こばなみ部長は、かつて「せどり*」に興味があって、写真集専門の「せどり」をやろうと画策したものの、朝早くBOOK・OFFとかに並ぶのムリ〜!目利きの勉強する時間ない〜!と、あっという間にモチベーションが急降下したそうですよ〜。確かに本業あっての副業は、そこに費やす時間をどう確保するかも大きな課題。副業で成功している方、その極意、ぜひ教えてください〜。

 

*中古本の中から掘り出し物を仕入れてきて、それを求めている人に手数料をのせて高く販売すること。

 

 

お金がすべてじゃないけれど、
お金は大きなモチベーション。

お給料の理想と現実とのギャップは、言わば人生の「のびしろ」!? 理想という目標があるからこそ、そこに近づくために知恵とか勇気とかを振りしぼれるのかも。お金は、ともすると「銭儲け」「欲望の塊」のようなダークなイメージもあるかもしれませんが、お仕事の報酬として受け取るそれは「誰かが喜んでくれた結果」でもあるわけで。自分の魅力やスキルを伸ばして収入アップできたら、やりがいとか、達成感とか、嬉しさも同時にアップできそう。

もしも副業をするなら、最初はあまりお金にならなくても、自分が好きなこと、興味のあることを仕事の第一条件にするのもアリかも。例えば、自分がユーザーとして本当にいいと思えるようなクラフト小物をつくって販売してみたり、もしかしたらNPOで活動してみたりということも。うまくいって、本業より稼げるくらいに成功すれば言うことなし!? 今後も女子たちのお仕事観やキャリアアップへの考え方など、もっと聞いてみたいと思いました〜!

ちなみに副業は、会社や組織の規定で禁止されていたり、金額や副業の種類によっては税金の納付が必要になったり、それなりに注意が必要なようなので、気になる方は調べてみてくださいね。

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