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【すっぴん国民投票】パートナーが「専業主夫」になるのって、アリ? ナシ??(調査74)

女子部員たちのココロをハダカにして無意識な気持ちを探る「すっぴん調査」。今回は、女性が稼ぎ男性が自宅で家事育児を担当するような、いわゆる「専業主夫」についてどう思うかを聞いてみました。意見はハッキリと割れ、興味深いコメントも続々出てきましたよ。

 

(テキスト:女子部JAPAN (・v・) さかい)

 

<今回問いたい、世間の女子観はコレ!>

女性が稼いで、家事や育児は男性にお任せする

「専業主夫」ってアリですか!?

 

Q. 「パートナーが専業主夫」アリ? ナシ?   

 

(回答者数85人) (2017年7月15日 第8回すっぴん調査会+WEB調査にて)

 

<すっぴん結果>

共働きが現実的

だけど根強い“専業主婦”願望も

経済的なことを考えると、どちらかが専業に…というより共働きになるだろう、という意見も多数ありましたが、それでも描いている理想はあるみたい。「私だってバリバリ働きたい!」「家事はやりたくないからやってほしい!」「育児と家事は私に任せてほしい!」などなど、本当に人それぞれ。

ちなみに今回この記事を書いている私はというと、既婚で二児の母。締め切りに追われながらライター業を営みつつ、家事・育児を担当しております。今朝、出してきてほしいゴミ袋を玄関に置いておいたら、それをいけしゃあしゃあとまたいで出勤していった夫に激怒している最中です。詰め寄ったら、「気づかなかった」ですって。足元の大きなゴミ袋に「気づかない」ような男にゃ専業主夫は無理だわ…と大きなため息をついたところ。

しかし、世の中には細やかに気がつく気の利いた男性がいらっしゃるのも存じております。我が家の個人的な事情はさておき…主には結婚など、経済的に共生する状態において「男」「女」の役割分担はどうあるべきか? みなさんのズバッと意見を見てみましょう。

 

やむを得ない場合に限り

「アリ」です。


家事完璧なら、それでもいいです。独身時代は家事をしてくれる「嫁」欲しいと思っていたし…。(taguさん)

 

 


夫に何らかの働けない理由があるなら仕方ないと感じる。(チサさん)

 

 


やりたいならやってもらって構わない。でも、できれば共働きがいいです。(編集部員・ともい)

 

 

男性側にこだわりが強く、むしろ「やりたい」と申し出るパターンもあるかもしれないですね。そして男性に働けない事情がある場合は、身体的に無理がなければ家のことを担当していただきたいものです。

 

大いに歓迎!

むしろ嬉しいです。


相手には好きなことをしていて欲しいので。(なつきさん)

 

 


家事が嫌いなので、自分が稼げたら主夫になってもらいたい。旦那も私が稼いでくれたらいつでも主夫になるよと言っている。(まさゆきさん)

 

 


全然あり!!! 私、働くので、ぜひお願いしたいです。でも現実的に考えたら兼業主夫だといいな。ダブルインカムでありたいので!(部長・こばなみ)

 


そうそう、「兼業主婦」という言葉があるのに「兼業主夫」は聞かないのはなぜなんでしょうね。共働きなら「兼業主夫」って言ってもいいのに、なぜか女性が働いていると「兼業主婦」。そんなふうに女性を型にはめるような代名詞が一般化されていることで、個人個人の生き方が締め付けられているのでは、と思ったりもします。続いてはフレキシブルな皆さんのご意見。

 

お互いが生活しやすいなら、

どちらでもいい!


稼ぐのが得意なほうが働けばいいと思う。家事も得意な人がやればいい。(POPOさん)

 

 


得意なほうが得意なことを、それぞれしたらよい!!(あやぺさん)

 

 


お互いに生活がしやすいスタイルが1番いいと思うので。(narumiさん)

 

 


私がガンガン働きたい人だったら相手はお金を得る必要ないかもしれないし、あるいは大金を得ていたら二人で無職でもいいと思う。(編集部員・いわた)

 

 


逆がアリなのだから、場合にもよるけど、全然あり。男女の役割の決めつけは意味ない。(とともさん)

 

 


人にはそれぞれ得意不得意があって、それは性差ではくくれないと思うから。(編集部員・ぱんだ)

 

 


ごもっとも! こう考えている女性も多いのだから、女性がのびのび働ける状況が増えれば、専業主夫が珍しいと思われることも少なくなりそう。たとえ年配の人にデタラメな夫婦と思われても、精神的にも経済的にもある程度満足できていれば本人たちは幸せですもんね。

でも自分の両親の世代がそうだったからこそ、やっぱり男性には外で稼いできてほしい、という意見もよくわかります。

 

家のことを男性にまかせるのはありえない…

「ナシ」です。


男性には外で働いてほしい。(みるきーさん)

 

 


外にいてほしい。(いでこさん)

 

 


なんとなくイヤ。(まゆさん)

 

 


自立してほしい。やりたいことに取り組んでほしい。(なっちゃんさん)

 

 


オンオフ切り替えて仕事も楽しめる人がタイプだから…。(編集部員・おおき)

 

 


私が家庭のことを考えていたい。(なつきさん)

 

 



私が専業主婦になりたいので、旦那さんには外で働いてほしいです!(さっこいさん)

 

 


自分が一家の大黒柱になる自信はない。(ぴーちゃん)

 

 


もしも妊娠したら、産休育休中の収入はどうなるのか不安だから。(すずまるさん)

 

 


現代の日本では、女性が結婚・出産・育児と並行して出世コースを歩むのは、なかなかのいばらの道というイメージ。だからこそ現実的に考え、男性にはバリバリ働いてもらわないと…という意見が多いのもよくわかりますよね。また、自分の母親がそうであったように家庭を守る専業主婦になりたい、という希望がある人もいます。

多様化してきた現代だからこそ

“女として”“男として”の希望を叶えるための擦り合わせが重要かも

部員さんのコメントにもあったように、男だから、女だから、という分け方は無意味になりつつある時代ですよね。ただ、大昔のヒトも男が狩りに出て女が家の中や子供を守っていたように、家事や育児を得意とするのは男性より女性の方がやっぱり大多数なのでは、とも思います。

でも自分たちがその大多数のタイプに入るのかどうかは別だから、一般的な家庭のあり方に当てはまろうとする必要はなくて、お互いが気持ち良く過ごせる二人のルールを作っていけるといいんですよね。まあ、そこがとても難しいところではあるのですが…。

 

みんなのコメントを見てみるとどれもハッキリとしているし、アリかナシかの回答もくっきり割れているのは、女性の意思の強さの表れかな、と思います。

それぞれしっかりとした意見を持っているのだから、結婚したり同居をしたりして生計を共にする相手ができた際には、きっちりとした話し合いをすることが大事なんでしょうね。世間の風潮、親世代の常識、一般的な代名詞などにとらわれず!

(我が家は夫に少しずつ「兼業主夫」修行をさせようと心に誓いました。まずはゴミ捨てから!!!)

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