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【生声直送!すっぴんライフ】地震などに備えての防災対策、どうしてる? (調査75)

女子部員たちのココロをハダカにして無意識な気持ちを探る「すっぴん調査」。今回のテーマは防災について。明日9月1日は「防災の日」ということで、たまには真面目に防災について考えてみませんか? 女子のみなさんは、防災対策ってどうしているのでしょうか。調査してみました!

(テキスト:女子部JAPAN (・v・) あり)

 

Q. 地震などに備えて、防災対策してる?

  

(回答者数61人/複数回答)

 

Q. 3.11のとき、何か対策をしていた?

(回答者数61人)

 

 (2017年8月9日 第9回すっぴん調査会+WEB調査にて)

 

<すっぴん結果>

しっかり対策をしている人も多いなか、
3分の1以上が何も対策ができていないという現実。

3.11の東日本大震災から、もうすぐ6年と半年。みなさんの心の中には、あの日の記憶はどう残っていますか? 私はあの日、インフルエンザで幼稚園を休んでいた子どもたちと自宅にいて、机の下で地震がおさまるのを待ちました。子どもは泣いているし、夫と連絡は取れず、物が倒れ、トイレは水浸しになり……。とても不安だったのを覚えています。度重なる余震で家にいるのが怖くなり、日が暮れるまでご近所さんたちと外で励ましながら過ごしました。

 

あの日、東日本を襲った地震は、震度7、マグニチュード(M)9.0。日本の観測史上最大規模で、死者・行方不明者は約1万8000人に及びました。テレビで見た巨大津波に衝撃を受けたことを今でもはっきりと思い出します。

 

防災に関するみなさんの回答を見ると、あの震災を境に防災に対して意識が変わったという人はやはり多いようですね。食料を備蓄したり、非常持ち出しバッグを用意したり、安否確認方法や避難場所をチェックしたりと、しっかりと防災対策をしている人もいる一方で、61人中26人の人は何もしていないと答えています。

 

防災対策は、
今すぐできるところからはじめよう!


何かあった時の集合場所を決めている!(じゅんさん)

 

 


スマホの充電はマメに!(kozさん)

 

 


水、非常食などを持ち出し袋に入れて玄関の靴箱の上に置いておく。(すずまるさん)

 

 


スキーバックにスキーウェア(防寒用)と水、犬のエサを入れています。(みすずさん)

 

 


スマホの予備バッテリーと歩きやすい靴は会社に置いておく。(まさゆきさん)

 

 


水と乾電池だけは備蓄してある!(くみぼうさん)

 

 


床に細々した物を置かない。(sanaさん)

 

 


アウトドア用品(寝袋、ランタン、ガスバーナー)などは、持っていると災害時にも役立つので一石二鳥です。(編集部員・たけだ)

 

 


水やトイレットペーパーなどは、いつも多めに買っておく!(編集部員・ぱん田)

 

 


震災時は、やはり物が不足するのが困りましたね。3.11では、私の住む地域では計画停電のエリアになっていたので、乾電池がお店から消えてしまいすごく困りました。西日本の親戚から、乾電池を送ってもらったのを思い出しました。

 

みなさんが実行している防犯対策を見てみると、どれもけっして難しいことではなさそうです。たとえば、いざという時のためにスマホはなるべく充電をしておく、水やトイレットペーパー、乾電池などはストックを多めに、家族で集合場所を決めておくなど、誰でも今すぐ簡単にできそうなことばかり。まずは、そこからはじめてみましょう!

 

 

3.11をきっかけに、
意識が変わった人も多い!

3.11の時にTwitterなどの情報がとても役に立ったので、スマホの充電はマメにするようになった。(kozさん)

 

 


防災に対して、気を引き締めるようになった!(かおりさん)

 

 


家族で防災に対して話し合って、対策用品を揃えた。(にゃちこさん)

 

 


震災の日は仕事していて会社に泊まりました。それから、地震が怖いと思うようになった。(きらりさん)

 

 


出先で地震にあった場合の、家族との集合場所などを決めた。(まさゆきさん)

 

 


私自身はやっていなかったが、父親が家具を倒れないように固定していた。(ぴちゃんさん)

 

 


3.11の時は会社にいたので、怖くてずっと会社に泊まっていました。家より安全だし、誰かと一緒だったので。地震は怖いという思いが強くなったかな。(部長・こばなみ)

 

 


意識が変わり、備蓄などの対策をするようになった。(編集部員・さかい)

 

 


あわててスーパーに食料や水を買いに行った記憶が……。その後、非常食や水、家具の転倒防止など意識しているけど、オープンシェルフも多用しているし、実はまだ全然足りていないと思う。(編集部員・たけだ)

 

 


対策を何もしてなくて、とても困った…。水もトイレットペーパーも無くなって、九州から送ってもらったりも。(編集部員・ぱん田)

 

 


家具の固定くらいの対策はしているけど、外にいるときは無防備。(編集部員・いのうえ)

 

 


3.11をきっかけに、防災意識が高まったという答えはやはり多かったですね。この日に自分が体験したことで、地震はやはり怖いものだと実感したり、震災はいつでも起こる可能性があるのだと気を引き締めたり、備蓄をするようになったりと、実際に行動に移した人も多いようです。

 

我が家も、持ち出し用の防災グッズを用意したり、背の高い家具には転倒防止グッズで固定をしました。また、家族で集合場所も確認し、防災で使えるアプリもダウンロードしてあります。回答にもありましたが、震災直後は電話やメールは使えない状態が続いたので、繋がりやすいTwitterで連絡を取ったり、キャリアの災害用伝言板などを利用できることを確認しておくといいですね。

 

 

まだ何も対策をしていない……。
そんな人も多いのが現状。


実家では対策をしていたし、地域柄、防災の意識は高いほうだと思う。でも、一人暮らしだと意識低くなってしまったかも……。(なおさん)

 

 


九州に住んでいたので実感はなく、情報として知っているだけ。でも、犬のために備えないとと思った。(じゅんさん)

 

 


地方にいたのでわかりません。(もも缶さん)

 

 


防災対策は何もしていなかったし、今も特に変わってない。(まきさん)

 

 


特に何も変わらない! でも、水と乾電池の備蓄だけはしています。(くみぼうさん)

 

 


意識は変わったが、何もしていない。(えっこさん)

 

 


今回の調査では、61人中26人が「何も対策をしていない」と答えています。やはり、防災に対する意識の差が見られるようですね。

 

また、「3.11をきっかけに意識は変わったけど、何も対策はしていない」という回答も複数ありました。何かしなければと思う気持ちはあっても、実際に行動に起こすまではできていない……というのが現状でしょうか。

 

さらに、震災が起こった場所から遠くに離れて住んでいた人にとっては、やはり意識としては少し違うのかもしれません。私も阪神・淡路大震災の時は、実際に遭遇していないこともあり、防災に対しての意識を変えられるほどの出来事ではなかった気がします。

 

 

防災グッズを揃えて安心しないで!
9月1日をきっかけに見直しを。
震災から時間が経ってしまうと、防災に対する意識も少しずつ低くなってしまうもの。防災の日をきっかけに、もう一度震災について考え直し、備蓄している物を年に一度チェック! 賞味期限などが切れているものを交換するタイミングにするのもいいですね。

 

忙しい人は、防災グッズをネットショッピングなどで手軽に購入することもできます。防災時に必要なアイテムが一式揃っているものをひとつ持っておくと便利ですよ。リュックとセットになっているタイプが、持ち出しやすくてオススメ。それを、玄関付近の収納の出しやすい場所に置いておくといいですね。

 

また、家族がバラバラの時に震災に遭遇した時の集合場所を決めておくのも大切。近くの避難所だったり、高くて安全な場所などを、家族の間で話し合ってみましょう。

 

「3.11」の実体験を教訓にして行動に移している人、まだ行動には移せていない人はさまざまですが、9月1日という防災の日をきっかけに、少しでも行動に移せたらいいですね。

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