【セキララ部室】美人の口から本音がポロリ(うっかりミス編)

ここは知る人ぞ知る、クスクス、ムフフ…の“珍”コーナー! その名も『セキララ部室』。 女子部員たちから集まった、リア友には言えないあんな話や男子禁制のそんな話、そしてとにかく誰かに知らせたいというだけの、こんな話を紹介していきます。 (セキララ部室 室長:女子部JAPAN(・v・)さかい)
誰もが美しいと認める、同じ部署のMさん。真っ黒で大きな瞳、すっと通った鼻筋、ぽってりとした唇、華奢な体。昔からジュリア•ロバーツに似ていると言われるというのも納得の、美人さんです。
先日、彼女と帰り道が一緒になったとき、こんな話をしてみました。
「Mさんは、小さな頃からお顔変わってないんですか? 私の友達にも綺麗な子がいるんですけど、彼女の幼稚園時代の写真見せてもらったら、なんとも淡白な顔つきで驚いちゃって。思春期の頃くらいにだんだん顔がハッキリしてきて、綺麗になったらしいんですよ」。
綺麗とも美人とも、ましてや可愛いとも言われたことのない容姿の持ち主の私としては、そんな美への成長の過程が気になったのです。
するとMさん、ウッカリしたのか「あ、そうそう、私も成長と共に美人になってったタイプなの」と、ハッキリ! 自分で自分を美人だと発言。慌てて話を変えるMさん……。
知らぬうちに女性に敵を作っていないか、心配になりました。
[美人好きのブー部員 A子]
自信満々度 ★★★★★
わたしも成長と共に美人になれたらいいな……(アラフォーライターのぼやき)。
さて、『セキララ部室』では、みなさまから衝撃や笑撃を受けたクスクス、ムフフ、アッハッハなエピソードを募集しております。採用者の方には女子部ポイントを40ポイントプレゼントさせていただきます!(女子部ポイントについて詳しくはこちら)
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次回のセキララ話もお楽しみに〜!