【セキララ部室】彼の胃袋をつかむには…(ゲンメツ行動編)

しかし、一歩間違うとこんな悲劇が…。
友人Mクンは付き合って1か月の彼女を初めて家に招いたそう。
そこで彼女はいきなり夕食を作ると言いだし、材料などしこたま買って来たんだとか。
何か、嫌な予感しつつもMクンは出来上がるのを待っていると、真夏の熱帯夜にアッツアツのグラタン(ソースから作っている)が食卓に登場…。
チョイスは別として、私個人としては作ってくれるだけいいじゃんと思うのですが、
彼が言うには出来上がったときの彼女のドヤ顔が頭から離れず、恩着せがましい感じに将来が怖くなったと後日別れを告げたんだとか!
アピールするはずの料理でひとつの恋が終わりを告げました。怖いですね~!
[料理=肉じゃがだと思っている部員 M子]
ドヤ顔度 ★★★★★
Mクンの元カノに、「ドヤ顔もかわいいよ」なんて言ってくれる人が見つかることを祈っています。
さて、『セキララ部室』では、みなさまからもこのような失敗談?のほか、リア友には言えないあんな話や、男子禁制のこんな話、とにかく誰かに知らせたいそんな話を募集しております。採用者にはiTunesCard(500円分)をプレゼント!
次回のセキララ話もお楽しみに〜!