【セキララ部室】なぜ、あと1秒ガマンできなかったのか!(トホホ編)

女子部JAPAN(・v・)の前身・iPhone女子部が2011年に発表した、知る人ぞ知るアプリ『セキ★ララ部室』(現在はサービス終了)の人気コーナー「女子のおかず」を、「セキララ部室」としてリバイバル!
女子部員たちから集まったリア友には言えないあんな話や、男子禁制のそんな話、とにかく誰かに知らせたいあんな話を紹介していきます。
(セキララ部室 室長:女子部JAPAN(・v・)さかい)
ある日のことです。M子はキリのいい所まで仕事を片付けようと小の方を限界までガマンして、大急ぎでいざトイレへ。
個室の扉を閉めてパンツを下げて、便座に座り用を足してスッキリ…、と思ったら、便座のフタが閉じたままだった!
慌てて立ち上がったけれど、おしりや太ももはびしょぬれに…。
しかしトイレットペーパー1巻分を使って、事なきを得たそうです。
その時ペーパーがあとわずかしか残っていなかったらと思うと恐ろしい…。
どうして気づかなかったのかと聞くと、「気づいたんだけど座った瞬間に出てしまって止められなかった」そうです。
かく言う私も小学生の頃、必死でガマンしたまま帰宅し、トイレに入った瞬間に便座の目の前でしてしまったことがあります。
個室に入ったからって気を抜いちゃあいけませんね。
[膀胱炎部員 ション子]
パニック度 ★★★★★
ガマンは禁物! ちなみに我が家の家訓は「行けるときに行っておけ」です。
さて、『セキララ部室』では、みなさまからもこのようなトホホ話のほか、リア友には言えないあんな話や、男子禁制のこんな話、とにかく誰かに知らせたいそんな話を募集しております。採用者にはiTunesCard(500円分)をプレゼント!
次回のセキララ話もお楽しみに〜!