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【担当者にトツゲキ】女子が新規事業提案して立ち上げ! 女性のバイオリズムに寄り添ったアイテムを提案する「EMILY WEEK」ってどんなブランド!?

月に一度やってくる生理は、働く女子にとって厄介な存在!? ファッションを楽しむように生理に関するアイテムも自分好みに選べたら、もっと楽しく生理期間と向き合えるはず……。そんな思いから、生理週間を軸に女性のバイオリズムに寄り添ったアイテムを提案する「EMILY WEEK」を展開する、ベイクルーズの柿沼さんと牧野さんに、新ブランドの立ち上げからブランドへの思いをお聞きしてきました!

(テキスト:女子部JAPAN(・v・)あり)

 

生理にまつわる自身の経験がきっかけ。
生理をポジティブに変える、新ブランドをつくりたかった!

 

あり:EMILY WEEKは、どんなきっかけから生まれたのですか?

 

柿沼さん:私はもともと、大学を卒業してから7年ほど、ウェブ業界で働いていたんです。その頃は仕事を早く覚えたい気持ちや、楽しさから、深夜まで平気で仕事をしていました。そんな日々を過ごしていたら、生理が急に重くなってしまって。生理1、2日目は起き上がれないくらい辛く、「がんばりたいのにがんばれない」という状態が続いていたんです。

 

 

こばなみ:生理でも動かなきゃいけないのは辛いですよね。私はすぐ薬に頼っちゃいます!

 


柿沼さん:病院に行っても特に悪いところはなく、私も痛み止めの薬を飲んで対症療法で乗り切っていました。そんな時に、ちょっとしたきっかけで布ナプキンを使いはじめたんです。布ナプキンを使ってからは、経血量を目で見て実感できたり、体調の変化にも気づきやすくなったりで、自分のカラダと自然と向きあえるようになったんですね。睡眠や食事などにも気を使うようになりました。そんな日々を過ごすうちに、重かった生理も少しずつよくなっていきました。

 

 

あり:へ〜! 布ナプキンをきっかけに、意識も体調面にも変化があったんですね。

 


柿沼さん:そうなんです。そんな経験から、生理の期間以外にも女子のカラダにはいろいろな変化があることに気づきました。この時期は頭痛がするなとか、人にきつく当たっちゃうなとか、気持ちに揺らぎがあるなとか……。それを自分で理解できるようになると、自分とも人とも上手に付き合えるようになったんです。でも、こういう話って、あまり公にする機会ってないなと。

 

 

こばなみ:確かに、あまり友達同士でも話す機会は少ないですよね。大事なことなのに……。

 


柿沼さん:女子は毎月、この生理期間を過ごさなきゃいけないのに、わりとネガティブに考えている人が多いような気がしていました。もっとポジティブに過ごせたら、女子の毎日も変わるんじゃないかと思ったんです。そんな思いから、ファッションブランドなら何かできるかも…と漠然と思い、現在の会社に転職しました。転職後に、社内で新規事業を提案できるコンテストがあり、そこで提案したのがEMILY WEEKなんです。

 

 

たけだ:生理を前面に出すという提案は、スムーズに受け入れられたんですか?

 


柿沼さん:ファッション業界からはなかなか出てこない提案だと思っていたので、それなりに自信はありました。(笑)

 

 

あり:たしかに、ファッション企業が生理を軸にしたブランドを立ち上げたと聞いて、新しさを感じました。

 


柿沼さん:楽しくて、気軽に手に取れるファッションで、何かできないかなという思いだけは最初から強く持っていました。ファッション業界から生理に関するアイテムをファッションの一部として出せば、より多くの方へポジティブな印象で届くのではないかなと。

 


たけだ:ファッションブランドから提案されているというだけで、コミュニケーションがしやすそうですよね。

 


柿沼さん:生理に関するアイテムって、生理用品コーナーだったり、下着コーナーでもバックヤード的存在だったりで、目立たないように置かれていて。女子には毎月訪れるすごく大切なことなのだから、ファッションやデザインの力で新しい提案ができないかなと思いました。

 

ちょっと立ち止まって生活を見つめ直す、
きっかけの1つになれるブランドでありたい!

 

たけだ:新規事業の立ち上げが決まって、どれくらいで準備してスタートされたんですか?

 

柿沼さん:2016年の春に新規事業を提案して、同じ年の11月に事業化が決定しました。そこから、EMILY WEEKがスタートしたのが2017年の9月なので、準備期間は約10カ月ですね。

 

 

あり:主にどんな女子に向けたブランドなのでしょうか。

 


柿沼さん:20代後半〜30代の働く女性がメインです。新卒で入社してがむしゃらに働いてきて、ちょっと落ち着いてくる頃。転職や結婚、出産などライフイベントも多くなりますよね。女性ホルモンのバランスも大きく変化する時なので、悩みの多い時期でもあるし。そんなときに、ちょっと立ち止まって生活を見直したり、少しでも改善につながったり、女性に寄り添えるブランドであったらいいなと思います。

 

あり:女性にとっては、病院に行くほどの症状ではないけれど、ちょっとした悩みや不快な症状って、やはり誰にでもあるものだし、それを少しでも改善できる拠り所があるのはうれしいですよね。

 

 

こばなみ:ブランドの主軸アイテムはデリケートパッド(布製ライナー)ですか?

 


柿沼さん:オーガニックコットンを使用した紙ナプキンも扱っているのですが、自分自身がデリケートパットを使っていて、それがすごく気持ちよくて、個人的にお客さんにおすすめしたいアイテムなんです。ただ、デリケートパッドは選択肢の1つとして、フィットする人に選んでもらえればいいかなと。紙のナプキンだけでなく、デリケートパッドやEMILY WEEKでは今お取扱いはないですが月経カップなど、いろいろな選択肢があって、その中から自由に選べるのがいいと思います。なかなか新しいアイテムにチャレンジできずにいるけど、実は自分のライフスタイルにフィットするものだってまだまだあるのかも。EMILY WEEKがそれに出会える場になればうれしいですね。

 


あり:デリケートパッド以外にも、いろいろなアイテムを提案しているんですよね。これだけ、女性のバイオリズムを意識したアイテムが揃うショップって、やっぱり今までなかったかも。でも、どのアイテムもファッション性があり、手に取りやすいですよね。


牧野さん:ほかにも、アロマオイルやハーブティー、サニタリーショーツ、ランジェリー、パジャマなど、いろいろな商品を展開しています。通常はオンラインストアでのみ購入できますが、期間限定のポップアップストアなどをオープンすることもあります。

 

たけだ:実際に手にとって見たいときは、そういうタイミングでお店を訪れるのもいいですね。

 

女子が立ち上げた女子心に刺さる新ブランドで、
ナイーブな心とカラダをポジティブにしたい!

ベイクルーズといえば、ジャーナル スタンダードなど人気ブランドを展開するファッションカンパニー。2年前の春に新規事業として提案したEMILY WEEKは、昨年の秋に新ブランドとして立ち上がり、少しずつカタチになっていきました。

生理や生理前の時期は、女子はどうしてもナイーブになりがち。そしてそれ以外の時期でも、常にカラダは変化しているのです。そんな時期をファッションの力でポジティブに過ごしてほしいという思いがEMILY WEEKには込められていました。

通常はオンラインストアのみの販売ですが、期間限定でポップアップストアなどもオープンしているそうです。この春は新商品も続々と登場しています。詳しくはWebサイトでチェック!

 

【今回トツゲキした担当者】

EMILY WEEK

牧野さん(左)と柿沼さん(右)

オンラインストアはコチラから。

エミリーウィークの最新情報はInstagramから。

 


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ホルモンバランスを整えるには、良質の睡眠が大切ということから、今春には、ウォッシャブルシルクパジャマを新発売。睡眠中の動きを妨げることなく、シルクの特徴である優れた通気性と保湿力を備えているそうです。無地は30,000円(税抜)、フラワープリントは34,000円(税抜)。コチラからチェック!

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