【セキララ部室】母と料理をしていたら(ぶっとび編)

女子部JAPAN(・v・)の前身・iPhone女子部が2011年に発表した、知る人ぞ知るアプリ『セキ★ララ部室』(現在はサービス終了)の人気コーナー「女子のおかず」を、「セキララ部室」としてリバイバル!
女子部員たちから集まったリア友には言えないあんな話や、男子禁制のそんな話、とにかく誰かに知らせたいあんな話を紹介していきます。
(セキララ部室 室長:女子部JAPAN(・v・)さかい)
母が「じゃがいもポテトにしよう!」と言いました。
ちょっとおかしいとは思いましたが、揚げようってことだな、と、娘は理解。
続いて母はこう言いました。
「生チンしとこう。すぐ火が通って早いから」。
な、生チン…、なんだか卑猥だね、と突っ込みつつ、これは生のじゃがいもをあらかじめ電子レンジでチンしておく、ということと理解。
そして冷蔵庫を覗いた私が「あ、この納豆もずいぶん前に買ったんじゃないの?」と言うと、母「ああ、それはキゲンゼンだから大丈夫」。
紀元前!?と思いましたが賞味期限より前、という意味だと理解しました。
娘だから気を抜いて喋っているのか、外でもこのボキャブラリーを披露しているのか…。
娘としてはちょっと心配ですが、面白いのでいつまでもこのままでいてほしいと願っています。
[マザコン部員 A子]
天然度 ★★★★☆
だいたいどこの家も“お母さん”という存在はネタの宝庫な感じがしますね。
さて、『セキララ部室』では、みなさまからもこのような天然ボケ話や、とにかく誰かに知らせたいあんな話、男子禁制のそんな話を募集しております。採用者にはiTunesCard(500円分)をプレゼント!
次回のセキララ話もお楽しみに〜!