【セキララ部室】言葉の響きで判断しないで…(ぶっとび編)

女子部JAPAN(・v・)の前身・iPhone女子部が2011年に発表した、知る人ぞ知るアプリ『セキ★ララ部室』(現在はサービス終了)の人気コーナー「女子のおかず」を、「セキララ部室」としてリバイバル!
女子部員たちから集まったリア友には言えないあんな話や、男子禁制のそんな話、とにかく誰かに知らせたいあんな話を紹介していきます。
(セキララ部室 室長:女子部JAPAN(・v・)さかい)
彼の家でまったりしていたある休日、私が食事を作ることになり、彼に買い出しに行ってきてもらうことにしました。
何を作るかは特に告げず、「豚バラのかたまり肉と、卵と大根をお願いね」とお願いをすると「オッケー、まかせて」。
私は彼の好物の豚の角煮を作ってあげようかなと思っていたのです。
しかし、彼が買って帰ってきたのは、袋に入った大容量の豚の小間切れ。
がっかりする私に彼は驚いた顔で「えっ!? バラバラになった豚肉のかたまりだけど!?」
…バラ肉の“バラ”は、バラバラのバラだと思っていたんだそうです。
呆れながら角煮はあきらめ、適当に油で炒めて食卓に出したところ、「ちょっと“ゆゆしい”けど、おいしいよ」と言ってくれました。
何かがおかしい。
聞くと、“ゆゆしい”は“油々しい”で、あぶらっこいという意味だと思っていたそうな。
あんたのボキャブラリーこそが、由々しき問題だっつーの!!とつっこんだのはいうまでもありません。
[ボキャブラ世代部員 バカパク]
由々しい度 ★★★★★
たった1度の食事作りエピソードだけでこれだけのボケ。彼はネタの宝庫かもしれません。
さて、『セキララ部室』ではこのようなリア友には言えないあんな話から男子禁制のそんな話まで、とにかく誰かに知らせたい話を次々と発信しております。
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次回のセキララ話もお楽しみに〜!