【セキララ部室】事実はマンガより奇なり(こっぱずかしい編)

女子部JAPAN(・v・)の前身・iPhone女子部が2011年に発表した、知る人ぞ知るアプリ『セキ★ララ部室』(現在はサービス終了)の人気コーナー「女子のおかず」を、「セキララ部室」としてリバイバル!
女子部員たちから集まったリア友には言えないあんな話や、男子禁制のそんな話、とにかく誰かに知らせたいあんな話を紹介していきます。
(セキララ部室 室長:女子部JAPAN(・v・)さかい)
本屋さんで同じ本を手に取ろうとして恋に落ちた、食パンを口にくわえて走っていたら角でぶつかった男子と恋に落ちた、など恋に落ちる系はあまりリアルで聞いたことはありませんが、中学時代に私が遭遇したマンガみたいな出来事。保健体育の授業中のことです。
その日の授業は「性」について。なんとも言えない緊張感漂う空気の教室の中で、後ろの席の女の子が「え、M井君、大丈夫!?」と声をあげました。
クラスのみんながM井君に注目すると、なんとびっくり、M井君の鼻から鼻血がタラ〜リ。
「ちょ、タイミングww」「M井スケベ説」などといった声が上がり、教室はザワつきまくり。
「大丈夫か、M井」と言う先生の顔も半笑いでした。
おかげでその後の授業もなんだか和やかに進んだのでした。
[鼻血プロ部員 寸止め娘]
興奮度 ★★★★☆
鼻血って隠したくても隠しきれないアクシデントですよね。そういえば、大人になったら出なくなったな…
さて、『セキララ部室』では、みなさまからもこのようなこっぱずかしい話や、とにかく誰かに知らせたいあんな話、男子禁制のそんな話を募集しております。採用者にはiTunesCard(500円分)をプレゼント!
次回のセキララ話もお楽しみに〜!