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[2018.10.20]東京のど真ん中で、本場・山形づくしの芋煮会を体験しました!

こんにちは。女子部JAPAN(・v・)のおぜきです。

今回は秋の山形に欠かせない「芋煮会」を女子部JAPAN(・v・)で初体験!ということで、さっそくイベントの様子をお伝えしちゃいます。

山形の秋に欠かせない”芋煮会”

まずはみなさん、「芋煮会」ってご存知ですか?

芋煮会とは、山形や宮城、福島などの東北地方で秋に行われており、河川敷などの野外に皆で食材を持ち寄り、芋煮を一から作って一緒に食べて楽しむイベントです。

なかでも山形の芋煮への愛は熱く、直径6.5mにもなる大鍋で約3万食をつくる”日本一の芋煮会”をはじめ、秋になるとその日の天気が芋煮に適しているかどうかが一目で分かる”芋煮天気予報”が新聞に載っていたり、どこのスーパーでも、芋煮の材料の販売はもちろん、芋煮用鍋・薪・ゴザ・ガスコンロが当たり前のように無料貸し出しで置いてあったりと、山形県民にとっては「春は花見」「秋は芋煮会」と定番の催し物になっているそうです。

この季節、河原は芋煮会グループで大賑わい。土日は場所取りが大変な様子。まるで夏のバーベキュー風景みたいですね!

今回は、西新宿の「ホテルローズガーデン」の中庭で芋煮会を体験。山形市商工会のご協力のもと、「ニッポン応援女子部」を運営するラーラぱどさんと、女子部JAPAN(・v・)のメンバーで、芋煮会を通じて仲良くなって、ワイワイ盛り上がっちゃいますよ!

 

芋煮会にぴったり!?なお天気のもと、芋煮会スタートです

10月20日(土)、すっかり秋らしくなったこの日、少し気温は肌寒いくらいで、芋煮会にぴったりなお天気!?になりました!

芋煮をつくる前に、「日本料理 栗吉」内で開会の挨拶&山形についてまずはカンタンにお勉強! 山形市商工観光部の小林さんの解説とともに、山形の四季折々の素敵な映像を拝見しました。

VTR内には、「日本一の芋煮会フェスティバル」の様子も。6mもの大鍋に入った芋煮を、工事現場で見られるようなショベルカー(新品です!)がお玉になってかき混ぜるという、なんとも衝撃的な映像に度肝を抜かれました!

ここで見たVTRのなかから、芋煮会後半に行われるプレゼント付きクイズ大会の問題が出題されるかも?ということもあり、皆さん真剣です。

 

芋煮をつくると友だちもできちゃう!? 芋煮を通じてコミュニケーション♪

山形の魅力を再確認したところで、中庭に移動し、さっそく芋煮作りスタートです。

女子部員たちは2つのテーブルに分かれて芋煮を作ります。作り方が分からなくても大丈夫! 今回は、芋煮づくりに精通している荘内銀行のみなさんが、お手本を見せながら調理手順を教えてくれます♪

しかも今回は初心者向けの芋煮会ということで、各材料は下ごしらえが済んだ状態で用意されています。これなら普段料理をしない!なんて方でも簡単に出来ちゃいますね♪

 

芋煮の作り方

今回作った芋煮は「牛肉醤油味」。山形市で一般的に食べられている伝統的なお味のもの。

材料は、里芋・牛バラ肉・長ネギ・こんにゃくが基本となり、あとはゴボウやしめじをお好みでいれていきます。

調味料は醤油・酒・砂糖・水のみと、少ない材料で作れるのがお手軽でいいですよね。

<材料(4人分)>

・里芋 600g
・牛バラ肉 400g
・長ネギ 200g
・ごぼう 200g
・きのこ(しめじ) 100g
・こんにゃく 1枚
・醤油 100ml
・酒 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・水 1000㏄

 

まずはお鍋に、里芋・こんにゃく・ごぼう・水を入れて火にかけ、アクを取りながら煮込みます。

アクが少なくなったら、きのこ・醤油・酒・砂糖・牛バラ肉の半分を入れます。

醤油や酒の分量はなんとなくで大丈夫! バーベキューと同じく、ワイルドに! そんな楽しみ方ができるのも、野外調理の醍醐味ですよね。

 

里芋が煮えたところで、残りの牛バラ肉を入れ、長ネギを入れたら完成です!!

 

 

完成した芋煮を食べる前に、まずは「ウメカク」で乾杯!!

ピンクグレープフルーツの鮮やかなパッケージが、会場に彩りを添えていました♪

 

 

そして、完成した芋煮を全員で試食!

素朴な味わいながらも山形牛の旨味が感じられ、心からホッと温まる、そんな優しいお味でした。

また、自分たちで作ったからこそ、旨味も倍増!? より美味しく感じられました♪

今回は皆で一緒に芋煮を作っていたので、自然と会話が生まれ、初対面だからと気を張る必要もありません。作業を通じて、いつの間にか打ち解けて、和気あいあいとした雰囲気になっていました。

 

いろんな味を楽しみたい! プロがつくったオリジナルの芋煮を食す!

自分たちで作った芋煮の試食の後は、ホテルローズガーデン内にある「日本料理 栗吉」さんにご用意いただいたオリジナルの芋煮をいただきます。

こちらは豆腐やにんじん、しいたけなども入っており、本場・山形の芋煮とはまた一味違っていておいしい! 山形の一般的な芋煮から材料をアレンジしているので、今回は2種類の芋煮を味わうことができました。

芋煮とともに、山形市のJAさんからご提供いただいたセルリー&シャインマスカットも味わいます!

山形市ではフランス語読みで「セルリー」と呼んで、ブランド化を図っているのだとか。臭みがなく、苦手な方もポリポリ。シャインマスカットは、種がなく皮も丸ごと食べられてジューシー。ここでも山形産の美味しさを堪能させていただきました!

 

「シメはカレーうどん」がいまの山形のトレンド!?

芋煮のシメはなんと「カレーうどん」! 最近の山形の芋煮会では、芋煮のシメにカレーうどんを作ることがトレンドなのだとか。芋煮会は河川敷で行うことが多いので、汁までおいしくしっかり食べきって、できるだけゴミを出さないようにするように意識しているそうです。ちなみにうどんではなく、パスタを入れる人もいるそうですよ!

市販のカレールーとうどんを入れれば、あっという間に「カレーうどん」の出来上がり♪

「すでにお腹いっぱい!だけどカレーうどんも食べたい!!」そんな女子部員たちの声も聞こえてきますが、もちろんペロッと美味しく平らげて、お鍋の中はきれいに空になっていました(笑)

 

御朱印帳や芋煮のたれも! 豪華プレゼント付き山形クイズ大会

シメのカレーうどんを食べて、皆さんのお腹が満たされたところで、お待ちかね!山形クイズ大会です。山形にまつわる○×クイズに勝ち抜いた方には、素敵なプレゼントをご用意!

「山形県に隣接している4県は、秋田県・宮城県・福島県。もう一つは岩手県である。〇か×か?」

「山形市の『市の花』はさくらんぼである。〇か×か?」

など、なかなか難しい問題が出題されました。みなさんは答えが分かりますか?

 

最終問題は、山形の映像からの出題!

「日本一の芋煮会フェステバルは6.0m(今年から6.5m)の大鍋でいも煮をつくっているが、その食数は30,000食である」

○1人、×6人にわかれ、一人勝ちできるのか、それとも延長戦なのかハラハラした結果……

正解は◯! ということで女子部員・まきこさんが1人勝ち! 山形地酒や御朱印帳が入った特別プレゼントが贈呈されました!おめでとうございます〜!!

 

 

そして、クイズで勝ち残れなかった参加者全員にもプレゼントをご用意!

受付の際にそれぞれ選んでもらった名札が、実は抽選のカードにもなっており、各プレゼントを発表しながらみなさんにお渡ししました。

・味マルジュウ、味付け玉こんにゃく(山形市)
・御朱印帳(山寺観光協会)
・山形セルリー(JA山形市)
・山形芋煮カレーうどん、辛麺王、こんにゃくそば(芋煮カレーうどん寄合 酒井製麺所)
・蔵王温泉オリジナルグッズ(蔵王温泉観光協会)
・芋煮のたれ、彦そば(山形市商工会議所青年部)

……と、イベント中にも振る舞った「山形セルリー」をはじめ、「こんにゃくそば」や「芋煮のたれ」など、山形の名産品がそれぞれ贈られ、参加者全員大満足なイベントとなりました。

山形の有名そば処「庄司屋」の彦そばが当たったラッキーな女子部員や、

セルリーが当たった女子部員たちも! あまりのボリュームにセルリー3人娘の笑顔がほころんでいます。

 

これで山形の予習はバッチリ★ つぎの連休は山形へ行こう!

最後に全員で記念写真をパチリ。
胃も心も温かさで満たされ、参加者全員の笑顔でイベントは終了となりました。

今回は山形市からたくさんの食材をご提供いただき、東京にいながらにして、山形の食の豊かさや美味しさを肌で感じることができ、山形を身近に感じられるようになった芋煮会となりました。

「次の連休には山形に行こう!」と思った女子部員も少なくないはず!皆さん、ぜひこれを機に山形に遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

 

<Special Thanks>(順不同)


<会場>

ホテルローズガーデン新宿
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-1-3
Tel 03-3360-1533 Fax 03-3360-1633日本料理 栗吉
調査記事に協力してくれる部員募集中 食べながら飲みながらディープにおしゃべり。
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